おきらくふうにゃんのGOLF＆いろいろ日記
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おきらくふうにゃん
へたっぴごるふぁ～のブログ なかなかゴルフが上達しないので、いいも悪いもブログに残して気をひきしめようと考えていたのですが、今だにあまり進歩なし…でもまぁいいかでおきらくに！ ゴルフは難しいけど楽しい(^・^)
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最終日はツアーのタイトルにもなっている タウシュベツ川橋梁の観光です 旧国鉄士幌線に使われていたコンクリートのアーチが 糠平湖の水位が下がることで見ることが出来ます 許可された車しか通行出来ず、鍵を借りる申請をしないとならないようです 今回はツアーなので、手配済み 東大雪自然館で長靴とストックを借り、 小型の車に乗り換え、橋梁手前の駐車場へ 現地のガイドさんと林道をしばらく進むと湖畔に到着 （ガイドさんは、なかなかのイケメンでした） この林道は線路あとなんだそうです 足場の悪い林道や浅くなった湖面を渡るので長靴が必要でした そのおかげでかなり近い場所で橋を見ることが出来ました 曇り空だったので、写真が暗くてザンネン コンクリートで出来た橋梁は年々、風化して崩れているようです ダムによって湖に沈んでしまったものなので 誰のも所有物ではないので修復作業をする人（ところ）が無いのだそうです 後世に残せないのは、ザンネンな気もします 湖畔を後にして、旧幌加駅後へ 線路がそのままになっているんですね タウシュベツ川橋梁の他にも糠平湖の近辺に13の橋梁があるのだそうです 国道の道沿いからも見ることが出来ました 昔、このアーチ型の橋梁列車が走っていたと思うと 北海道の絶景だったのだろうと想像します
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