ネットフリックスで「極悪女王」鑑賞
全5エピソード
今日は3エピソードまで
主人公がヒール役なることが決まったところまで
昭和の女子プロ人気絶頂期
ダンプ松本の自伝がベースですが
登場人物みなが個性的で、成長、先輩との上下関係
プロレスにかける想いなど
見応えありです
あの頃、こんなふうに女子プロレスしていたのかと思うと
一層昭和の時代を懐かしく感じます
主人公のカオルは優しい
なかなか悪役に徹すること出来ないでいるのですが
心がズタズタになってヒールに転身
いよいよダンプ松本の登場です
一気見したいところですが
明日はゴルフなので、今日はここまで
後半は楽しみに