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カテゴリ:ぱぱさん書きこ
以下ぱぱさん書きこ
2007年10月9日(火) 毎日新聞 より 14日にオープンする鉄道博物館(さいたま市大宮区)が、報道陣に公開された。お薦めは車両展示。中央に愛称「貴婦人」のC57形蒸気機関車がいる。北海道で1975年12月14日、私も乗っていた国鉄最後のSL定期旅客列車を引っ張った135号機だ。力強い汽笛が館内に響く。 その奥には昭和30年代以降の名車がずらり。東北線特急「ひばり」481系電車では、ボンネット型先頭部分の愛称板つけ替え作業を再現。それをホームで見つめる少年の人形は、昔の私と重なる。上越線特急「とき」181系電車の青い2人掛けシートに座ってみた。背もたれの倒れない旧タイプ。天井の冷房は懐かしい東芝製AU12型。父と少年が「食堂車でカレーライスを食べよう」と話す声が流れる。私も食堂車でカレーを食べるのが楽しみだった。 2階には鉄道模型の走る「ジオラマ」があり、JR東日本とJR東海の新幹線がすれ違った。幅25メートル、奥行き8メートル。縮尺80分の1のHOゲージで日本一という。残念なのは、ジオラマが大きくて遠くの細部が見えにくいこと。東京・両国の江戸東京博物館なら、江戸の街並みの縮小模型を双眼鏡で観察できるのだが。 このほか、私は新幹線運転シミュレーターで時速300キロを経験。日本初の蒸気機関車シミュレーターの操作は許可されなかったが、リアルな揺れを体験した。屋上から東北・上越新幹線と高崎、川越線の列車を眺め、楽しかった。そんなことを思い出していると、また同館に行きたくなってきた。【木下豊】 一度は言ってみたいところではある。 みなさんも行って見られたらどうでしょう PS. 前場 日経平均 17,374.89 +43.72 日経JASDAQ 1,905.41 +2.30 9816 18 キープ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2007.10.15 13:39:53
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