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カテゴリ:ぱぱさん書きこ
2007年11月4日(日)02:54 サンケイウェブより
「赤福餅(もち)」や「白い恋人」などの食品偽装が相次いで発覚するなか、不適切表示などで企業が食品を自主回収した件数が今年9月までに527件にのぼり、すでに昨年1年間の倍を超えていることが農水省の調べで分かった。菓子類が145件で最も多く、同省は「1月の不二家の問題をきっかけに業界が敏感に反応しているのでは」とみている。 同省によると、自主回収件数は18年237件、17年302件、16年213件。平年に比べても今年はすでに倍のペースで、「組織ぐるみの作為的な不正を自主回収で修正しているケースもある」と分析している。 内訳は菓子類に次いで調理食品79件、その他加工食品53件、加工魚介類35件、調味料・スープ30件、食肉製品21件、酪農製品19件など。原因としては「不適切な表示」が207件で約4割を占めている。 期限切れ原料の使用や期限表示の延長、原材料・産地の偽装などで不二家、ミートホープ、石屋製菓、赤福などが日本農林規格(JAS)法違反や食品衛生法違反で立ち入り検査を受け、社会的関心を呼んでいるのが影響したとみられている。 農水省は、原料製造や卸売りなど業者間取引を規制するため、来年4月実施を目標にJAS法の見直しを進めている。加工食品の原料や消費期限などの表示を業者間取引でも義務付ける方向だ。 また、4月から全国で食品企業を対象に、法令順守や食品表示などについてセミナーを開催し、業界に対し自主的なガイドラインの策定を求めているが、農水省内部からも「バレるまで偽装で、もうけるだけもうけるつもりの確信犯に建前やきれいごとは通用しない」との声も出ている。 自主回収するなら今が、チャンスだもの、 今やらなかったら、会社完全に倒産だもの、 このタイミングを逃さないでほしいなー。 ◆◇◆◇◆◇ ランキングに参加しています。 ◇◆◇◆◇◆ よかったら一日一回ポチットナして下さい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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