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カテゴリ:ぱぱさん書きこ
goo注目ワード ピックアップ・・・朝型人間と夜型人間 寒さが増していよいよ朝が辛くなり始めた今月、ついに遅刻回数の新記録を樹立。 ああ、フレックスタイム制が導入されたら毎日でも午後出社するのに。 始業時間と同時にエンジンがかかる同僚が羨ましい。 終業間際になってようやく本領を発揮する自分って……。 おやおや、そんなアナタはひょっとすると「夜型人間」ではありませんか。 人の体内リズムは25時間で動いており、これを「サーカディアンリズム」といいますが、 朝日を浴びることでリセットされ、1日=24時間という地球の明暗周期と一致するように調整されるのだとか。 しかし、眠りのポータルサイト「あんみんNAVI」によると、 その体内リズム自体は遺伝的な要素と生活習慣によって個人差があり、 生物時計の針が進んでいれば「朝型人間」、遅れていれば「夜型人間」になるとのこと。 なお、日経BPネットの診断「朝型・夜型をチェックする」によると、「朝型人間」は、 1日の体温変化にメリハリがある、入眠がスムーズで眠りが深い、時差ボケに弱いなどの特徴があり、 対する「夜型人間」は、就寝と起床の時刻が日によって一定でなく、 基礎代謝量が低く太りやすいなどの特徴があるとのこと。 古くから「早起きは三文の徳」と言われてきましたが、 規則正しい生活を送れる環境であれば、 実際のところどちらが良い・悪いということはないそうです。 それよりも、無理のない範囲でライフサイクルを崩さぬように心がけることが肝心。 最も能力の上がる時間帯に集中力を要する仕事を行うなど、 自身でタイムマネジメントを行う工夫をするのも有効かもしれませんね。(gooサーファー) → 朝型人間と夜型人間(ウェブ検索) → その他の注目ワードを見る:gooキーワードランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.12.17 13:20:37
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