まんぷくぷくぷく
昨日は訳あって、朝から武蔵野線・新幹線を乗り継ぎ、8年ぶりに父の故郷、長野へ。いっきにたくさんの人に会って、わけがわからない。誰が誰の旦那さんで、どの子がどのお姉ちゃんの子供で。。。父のお姉さんの手作りおはぎをご馳走になったんだけど、すっごく美味しかった。お土産に私と妹にいくつも持たせてくれて、今朝も今晩も食べてやっと無くなった。そういえば先週の週末はひさびさに中華を食べた。中国で食べたことあったかなぁ、エビチリって??ってすっごい疑問で、でも全然記憶に無いんだけど、ぷりっぷりで、美味しかったからよし。大好物の「魚香茄子」は、茄子以外、ピーマンやらなにやら他の野菜も豊富で、だいぶ色鮮やかでした。どすぐろーい紫一色のイメージしかなかったのに。他に四川風坦々麺も頼んで、これでおなか一杯になる予定だったのに、「すみません、追加で私にもご飯ください。」白米好きはおかずをよりおいしく味わうためにやっぱりご飯を頼んでしまい、そして目の前のお皿が全部からになるまで、ひたすら食べ続けたのでした。普段、ひとり暮らしの寂しい食卓を味わっている者は、やはりときどき誰かと美味しいものをいっしょにつつきたいものです。