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・・・・・何かの小説の冒頭みたいですげ、気にしないで下さい。
昨日は待ちに待った終業式。 我が放送部の面々は東京へ逝ってらっしゃるので、私と驟雨氏が代わりに仕事をしたというわけですよ。 コソ『仕事の9割は驟雨がしてたじゃねぇか』 ッ!!おっ・・お前は!! 『ふぃ~久々の登場で驚いてるのか?まぁ当然だろうな1ヶ月と11日ぶりの登場だからな』 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ぁっ!・・・やぁコソ!! 『って、忘れてんじゃねぇ死ねやゴラァァ!!』 最近はさぁ、アレだよね、流行に流されてるよね。 『無視すんなよ!!』 皆【電車男】【電車男】だよね、妹も大絶賛ダョ。 『・・・まぁ、ドラマ化したから当然だろ』 しかたないか、皆【電車男】【電車男】【萌え萌え】【萌え萌え】かよ。 『ソコまで行ってねぇだろ!!』 ・・・まぁ、それは置いといて。 『置いとくのかよ』 コソ~君、今回はもう出番無いよ。 『ハァッ!?何言ってるん・・・・(雑音)』 フフフ、邪魔者は消えたな。 先ほどの話の続きですが、・・・まぁ、色々と大変ですよ。 体育館の放送室は少々暑いですし。 タオルは必需品です。 団扇あればなおよし! そんな中、体育館で終業式が始まります。 ティーチャーの長ったらしい挨拶(説教ともいう)を黙って聞いています。 いやはや、上から見下ろすとはいいものですね、怖い先生が話しているといつもはデカイ態度の餓鬼大将もダンマリです。 いやはぁ~この時期暑いからねぇ、汗だぁだぁ ですが!!ここで放送部の特権発動!! 密室という暑苦しい空間ですが、周りからは何も見えない!! て、待て!!俺と驟雨氏はそんな『●モ』関係ではないぞ!! 断じて『ホ』とか『ゲ』とか『HG』な関係じゃないぞ。 (プラモ好きでHGを【ハイグレード】って呼んだ人は死刑ね) そして、コソ、後で極刑ね。 話を戻すか。 タオルで顔をフキフキしてもバレなぁ~いw いやぁ~最高!! これは・・・僕たちが過ごした、夏の日の物語の始まりだった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005/07/23 08:45:09 PM
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