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fun*8　ソーイング　生地が好き

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ＶネックＴシャツ　「クライ・ムキのLaLaLa4 ロックミシン*メンズ」

作ってみたかった、ごく普通のシンプルなＶネックカットソー。夫の肌着用。パターン　ロックミシン・メンズから　A３ＶネックＴシャツ　サイズLL生地　　 Wildberry　60/-スムース　生成りＶの切り込み部分を縫うの、なかなか楽しかった。つれているし、歪んでいるけれど・・・何となく、心もとない、危うい先端部分。洗濯に耐えうるか、少し心配。家にあるＶネックのものを全部、引っ張り出して見てみる。何がいけないのか、どうすればいいのか、わからない・・。とりあえず、コバステッチをかけて保護したほうがいいかな。同じような深さのＶネックでも、ライン・カーブ・仕様はいろいろ。今まで気にとめることはなかったけれど、自分好みのＶを見つけて、作ってみたい。自分用に。ＶネックＴシャツが作りたくて買った本だけれど、ニットソーイングを、きれいに仕上げるポイント・コツなども載っていて、知らないことも多かった。買ってよかった。おかげで、今までで最も綺麗に仕上げられた。裏を見せても恥ずかしくない出来。このLaLaLaシリーズの人気がわかる。パターンは、脇線が少しカーブしていていたりして、ほどよいゆとりで、全体にすっきりとした印象。LLサイズでも、それほど大きく感じない。簡単なものから手の込んだものまでバリエーションも豊か。夫の服作りを、しばらく楽しめそうです。

2009.03.18
デニムジャケット　●Atelier*k ライダースジャケット

細身＆美シルエット。格好いい春のジャケット完成。裾ベルトをきれいに縫えず、5ミリほど左右の長さが違う・・痛恨のミス。パターン　 Atelier*k　ライダースジャケット　7号生地　トルファン綿ストレッチデニム/ダイヤモンド・トルファン少し前に、楽天退店された「オルディナリアジーンズ」さんのオリジナル生地。またひとつ、お気に入りショップがなくなってしまった・・・悲しい。この春はＧジャンが流行るらしいので、なんとなくデニムで。細身のジャケット、着れないと悲しいから、ストレッチデニム。サイズ感ぴったり。スリムなのに、この着心地のよさはかなり嬉しい。なにより、かっこイイ♪後ろ姿が特に。身体のラインに、ひったり沿う感じ。きれいなシルエット。切替ラインの美しさ。全体のバランスのよさ。このパターン、ストライク。衿も、きれいに立つし。Atelier*kさんのおっしゃる通り、スカートにもパンツにも合いそうな感じ。スカートを作りたいな～。春のお出掛けが楽しくなりそうです。

2009.03.16
衿＆袖口カフス　完成

毎日少しづつ。今回は細心の注意を払い縫った衿。きれいに出来た～♪衿を上手く縫えると本当に嬉しい。袖口カフスは微妙な出来。縫い合わせ端が真っ直ぐなラインにならない。いつも。ちゃんと縫えると嬉しい。上手くいかないと悔しい。どんな生地でも、ちゃんと縫えたら、最高。縫い方のテキストを、最初から見直してちゃんと勉強してみようかなぁと、少し思う。布帛は、一気に仕上げることはできないけれど部分縫いが完成する毎の達成感＆反省、完成するまでの過程を楽しんでいます。完成近し♪

2009.03.12
ケンタッキーのビスケット風＆五郎島金時いもようかん

これは、ヒット。クックパッドのレシピ　簡単！ケンタッキーのビスケット風ケンタッキーのビスケット風レシピは以前にも作ったことがあるけれど、似て非なるもの。これは、そのもの。「買ってきたよ」と言って出しても、絶対気づかれない。感激のレシピ。ありがとう♪素朴な味の「舟和」の芋ようかん、大好き。秘蔵のサツマイモ・五郎島金時で。クックパッドのレシピ　いもようかん。「五郎島金時」　たまに大手スーパーで見かけるようになり、見つけると買占めたくなる。ふかしただけでも、滅茶苦茶おいしい。舌触りが、何ともいえず。甘い芋なので、砂糖は重量の5％まで減らして。寒天なしで大丈夫なのかと思ったけれど鍋で水分を飛ばしながら練っていると気持ち、粘り気が。そして、滑らかに美味しそうに。舟和の芋ようかんに近い出来上がりで、大満足。焼き芋や、ふかし芋だと、あっという間に食べてしまうけれど、ようかんだとじっくり味わって上品に食べられるような。”大好きな、あの味”を、家で簡単に手作りできる幸せ。

2009.03.12
箱ポケット

不出来だけれど、完成して嬉しい。裏を見ると、悲しいくらいダメダメ。かつて一度だけ、練習で縫ったことのある「箱ポケット」何が何だかわからないまま完成させ、二度と作りたくないと思った。今回はわりとスムーズに。少しだけ、苦手克服。次回は完璧なものを作りたい。箱ポケットがネックで、なかなか作る気になれなかったAtelier*kさんの、ライダースジャケット。立体的シルエットで、この先とても楽しみ。箱ポケットがつくと、ランクアップする感じ♪訳もなく、手を入れてみたりして。「洋裁」が、ますます楽しくなってきた、この頃。縫うことを楽しめると、作ることも、より好きになれる。そんな風に感じます。

2009.03.09
ウールニットメンズシャツ　「男のシャツの本」

黒いシャツって、かっこいい。。。昨年、作りかけで忘れていた・・・。夫のシャツ。男のシャツの本から。　no.11 レギュラーカラーのカジュアルシャツ。プラケットフロント、シングルカフス。サイズＬニット用パターンではないけれど、ニットで作ってみたかった。厚みがあるから縫いにくい・・けれど、とっても暖かそう。シャツジャケット風に、タートルネックと合わせると、いい感じかな～。生地はウール100ニット。切り端のほつれない、圧縮ニット系。なので、ボタンホールは四角く縫っただけ。ほとんど完成してから気付いた。縫い代なしでも作れたかな。縫いやすいだろうし、とても軽やかなシャツになりそう。なんで作る前に気がつかないのだろう。次回挑戦。真冬でも、セーター等は着ない夫。トレーナーも好きではない様子。ほぼ1年中、コットンのシャツ。ちくちく・ふわふわするものが苦手。ポケットのない服が嫌い。だから、ちくちくしない暖か素材でシャツを作りたかった。でもやっぱり、ウールだと重い。この生地、上質。改めて思う。以前縫った、娘のフリルスカート、自分のリラックスパンツ、フライングキャップ、すべて同じ生地。面積が大きいほど、生地の良さを顕著に感じられる。上質な黒は、着る人を素敵に見せてくれそうな感じがする。でも、しばらく黒い生地は縫いたくないな～。コットン素材でそろろそ春物を縫いたい。明るい色の。「できたから、着てね。暖かいよ♪」と言ったら「もう春だよ」と言われてしまった。忘れていて、ゴメンね。

2009.03.02

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