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カテゴリ:一言
チームバチスタの栄光 ナイチンゲールの沈黙 ジェネラルルージュの凱旋 イノセントゲリラの祝祭 このシリーズの4作目 イノセントゲリラの祝祭が文庫化されたので買った 4作とも買って読んだが社会的メッセージがどんどん強くなってきて 「考えさせられる」から「読むのがしんどく」なってきた でも小説自体は面白いから新作が出たら買うかも 4作とも題名が「○○の○○」だから 並べたら何か意味があるのかなと思ったらなかった で 「○○の○○」で思い出すのは 裸足の季節 夏の扉 小麦色のマーメイド 渚のバルコニー 秘密の花園 天国のキッス ピンクのモーツァルト 天使のウインク 結構思いつくもんだな… (特にファンだったわけではない) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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