番組名は忘却してしまったが、前にテレビで世界各地の「奇跡の水」と言われる涌き水を集めて調査したレポートをやっていた。
病気が治るといわれている水の多くには活性水素が含まれていることがわかったそうだ。
活性酸素が病気の一因と言われるが、奇跡の水を飲むと体内の活性酸素と活性水素が結合して活性酸素を無毒化しているようだ。
酸素と水素が結びつけば水になるのは子供のころ習ったはず。
奇跡も簡単な理由なのかもしれない。
もちろん奇跡の原因が活性水素だけとは限りませんが。
近所のコンビニ(サンクス)では、その奇跡の水といわれている「日田天領水」が普通に売っているのでたまに買って飲んでいる。
効き目は特に感じないが、プラシーボ効果か、なんとなく健康にいいことした気分には浸れるので値段はちょっと高いけど満足している。
海外のミネラルウォーターよりも飲みやすい気もするので、本当に病気で悩んでる方にも、健康な方にも物は試しで飲んでみることをおすすめしたい。
近所に売ってない方にもリンク貼っておきますね。
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2リットル350 円
20リットル2,300 円
500ml×24本×2 7,560 円
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日田天領水