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かなり前にサイクロン方式の掃除機のダイソン社の事をテレビで見てから掃除機の事が気になってググって調べたりして色んな事を知る事ができました。
掃除機の歴史が布パックから紙パックになり、サイクロン式が出てきた事。 水フィルター方式もある事。 訪問販売でものすごく高い値段の掃除機を販売している会社があったりする事(いわゆる悪質なセールスって言うモノですね。) 最も残念だったのが技術立国を自負していた日本のメーカーの掃除機が世界のレベルではあまり性能の良いモノではなかったと言う事です。 日本での掃除機の吸引力を比べる方式「吸込仕事率」がモーターの力比べのようなテストになっていて、実際にどれだけのゴミを吸引できるかは不明の比較方式がとられている事。 欧米などでは「ダストピックアップ率」という実際にどれだけのゴミを吸引できたか実測値による%が公表されているそうです。 日本でもはやくこの国際基準IECの方式で表示されるといいのになぁって思いました。 そんなわけで納得の掃除機は、 HEPA12等級の集塵能力をもつ掃除機の証明書がきれいな排気を約束するドイツのミーレの掃除機 同じく排気のキレイさでは負けないスウェーデンのエレクトロラックス社のオキシジェン 日本でもコマーシャルでよく見るイギリスのダイソン社のサイクロン式掃除機 が良い評判のようです。 どれも海外のメーカーの掃除機です。性能も値段も高いです。 日本のメーカーにもがんばっていただきたいトコロです。 パワフルな吸い込みの掃除機用ヘッドなんてのも売られてて人気のようですね。 一部の掃除機には合わない場合もあるようなので注意が必要ですが。 前に買った掃除機より取り換えヘッド「ミラクルジェット」の方が高いです...。あははは。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年01月18日 14時04分17秒
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