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テーマ:プロ野球全般。(13402)
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開幕から一ヶ月過ぎましたね。
一ヶ月間戦ってて、流し方向のホームランの多さには、正直がっかりしています。 いわゆる広角打法と言えば聞こえは良いけど、ボールが飛びすぎて、なんか「運」の要素が大きい気がします。 転がるコースがよければうちそこねでも球足が伸びてヒットになるし、内野手がまわりこんでをきわどいあたりアウトにするなんて、稀になりましたよね。 投げているピッチャーもかわいそうな感じがします。 昨日の川上のうたれたさよならのホームランも、流されてセンター左寄りに放り込まれているし。 それで試合が決まるのもなんかなー。 僕は巨人ファンだけど、ホームランが飛ぶゲームより、投手戦のほうがすきなんだけど・・・・。先発して完封がこんなにやりにくい年ってないよなー。 (今日は久保がよく投げたけど、まけたね。残念 完璧な打球=ホームラン、なんかそういう法則が崩れると見てる側としてもなんかさめる。(美しいホームランはむしろ減っている気がする。当たりのいいフライ=ホームランと言う感じ) 球威に押されることがほぼなくなっているもの致命的。選手のコメントで「つまったけどうまく運べました」とかいうのが多くて、つまってんのにフェンスを越えるのは・・・・・と思う。 そういえばストライクゾーンが以前より狭くなってるね。 外角内角ぎりぎりは取らなくなってるし、高めも全然。 好みの問題だとは思うけど、飛ぶボールってどうなんでしょうか。僕はあまり好きになれません。 野球は投手が有利であるほうが面白いと思うほうなのです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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