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テーマ:愛犬のいる生活(77268)
カテゴリ:犬
脳に障害を持つ中型犬mixの幼犬 茶々丸のお話です。
茶々くん、このところ発作が起こると自分の足を噛んでしまうようになったそうです😢 我が家にいた頃も、それで尻尾を怪我してしまい、切断の危機に陥ったことも。 対策としては発作が起こったら足以外のものを噛めるようにする、カラーで自傷を防ぐ、発作が起こらないように薬でコントロールしていく...というくらいしかないらしく。 カラーに関しては発作が起きてからではつけられないので四六時中しておかなくてはいけません。 そうなるとソフトタイプのものを用意するのが一番だと思っています。 が、父(と茶々丸)が出先で、首回りのサイズがわからないため、とりあえずカップ麺の容器を細工してしのいでもらっています。 ご飯の食べもむらがあり、また、鼻水も保護した6/20からずっと続いていて薬がほとんど効かない状態です⤵ 父、出先で動物病院を探して受診したらしいんですが、やはりそこでも抗生剤と抗てんかん薬で様子を見ることを勧められたそうです。 いつも茶々丸の様子を見せると、setで言われるんですが、やはり飛び込み先の病院でも安楽死を勧められたそうです⤵ 自力でご飯が食べられないこと、いくら可愛がっても脳の状態から見て、この先茶々丸からの反応が返ることはないだろうこと、発作時に狂暴性が出ること、自分で自分を傷つけてしまうことが主な理由です。 父も私も天寿?を全うさせてあげたいので安楽死は考えていないんですが、それを勧められるくらい茶々丸の状態は難しいんだ、と思うと切なくて堪りません😢 せめて自傷行為がなくなり、そのうえで食欲が増加してくれて、鼻水が薬なしでも出なくなれば...と思っています😢 そんなに多くを望んでいるつもりはないんですが、欲張りすぎなんでしょうか😢 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.08.28 08:13:53
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