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テーマ:愛犬のいる生活(76894)
カテゴリ:犬
茶々丸が亡くなったと聞かされてからずっと...茶々くんのことを考えています。
私、実は父が茶々丸の面倒を見たいって申し出てくれたとき、ほんの少しホッとしたんです。 ほんの一瞬でも、あの子のお世話から解放される...と考えてしまった自分がいました。 もしかしたらあのまま我が家にいたら茶々丸の発作、起こらなかったんじゃないか。 自らの足を噛みちぎったりするような酷い発作も出なかったんじゃないか。 考えても詮ないことなのは解っています。 でも、ほんの一瞬でも茶々丸を手放すことにホッとしてしまった自分がいたこと、私自身が一番よく知っているから。 だから考えてしまいます。 茶々丸、本当にごめんね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2015.08.29 09:55:34
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