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カテゴリ:家族
昨日、14時半頃、ふとした不注意で次男坊(3歳)が転んでしまい、たまたまそこにあった椅子の角で手術の傷痕を打ち付けてしまいました。
9日に切ったばかりの手術痕。 傷口、見た目は塞がっていますが、鉄棒などは禁止だよ、と言われていました。 打った直後から大泣きして痛い痛い!とうずくまってしまった次男を見て、母はオロオロ💦 とりあえず傷口を見ましたが、裂けている様子もないので、しばらくその場に寝かせたまま様子見をすることに。 30分くらいしても鬱血などの変化もないため大丈夫かなー?と思ったものの、本人が痛くて起き上がれない!と言うものですから、手術を受けた病院にTELしてみました。 あいにく小児外科のT先生は非番とのことで、対応は外科になります、と。 科が小児(外)科ではないため、救急診療費が別途発生しますので、5400円かかりますが、如何なさいますか?と聞かれ😱 小児外科の先生が不在なのはこちらのせいではないのに、担当科が変わると救急診療費がかかるというのに軽く違和感を覚えつつ。 息子の現状をお話しすると、恐らくは大事ないのではないか、痛がるのは精神的なものも大きいのかもしれませんねー、と言われ...それでもご心配なら連れてくる来ないは親御さんのご判断です、と。 息子を見ると、楽しそうにテレビを見て笑ったりしていて。 でも私が「ほっちゃん、お腹...」と切り出すと、途端に顔をしかめて痛い、と言う感じ。 依然として鬱血などもないですし、発熱したり吐き気を訴えたりもないので、これは精神的なものだな、と思いました。 とりあえずお昼寝させてみて、寝起きに何も言わずに彼の様子を観察してみることにしました。 ...結果、痛みなんて忘れて普通に過ごしてくれて、今に至ります😅 幼児にとって、精神的なものって大きいんだな、と改めて実感しました。 まぁ、打ち付けた直後は本当に痛くて、その痛みが恐怖心として植え付けられてしまったんだと思います。 これからは一層気を付けようね、ほっちゃん!! *** お話かわって娘ちゃん(1歳)のこと。 実は娘ちゃん、昨日は朝から39℃近い熱があったんですが、寝る前に計ったら40.4℃。 娘、40℃越えの高熱は今までも数回経験があるんですが、やはり心配で。 本人は熱なんてないみたいに、いたって元気に走り回っていましたが、親はドキドキビクビクでした😱 因みに前日の夕方に4種混合の追加接種を済ませたばかりの娘。 もしやその副作用?とも思ったんですが、昨日の昼過ぎに小児科を再受診したら、先生はそんなことはないと思う、と。 念のためインフルエンザの検査もしましたが、陰性。 喉も赤くないし、咳も鼻水も下痢も嘔吐もない。 ただ熱だけがブワッ!と高い。 今、そんな症状の子が結構いるんですよ、と言われました。 とりあえず脱水に気を付けながら、解熱剤で対処していくしかないとのこと。 (昨日はご飯、朝と昼は余り食べませんでしたが、夕飯はそこそこ食べてくれました) 昨夜は機嫌はそこそこ良いものの、さすがに熱が高過ぎたので、寝かせる前に座薬を入れました。 それでも夜通しグズグズとおっぱい虫だったので、座薬を入れたのは正解だったと思います。 そんな感じで一夜を明かしたひーなちゃん、今朝はお熱、37.4℃に下がってひとまずホッとしました。 夕方からまた上がるかもしれませんが、そうならないことを祈ってます! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.03.20 10:38:35
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