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テーマ:☆動物愛護☆(3963)
カテゴリ:犬
まずは中村信哉先生の投稿をお読みください。
(父の愛犬保護犬みかんと娘。内容とは関係なし) *** 保護犬をお迎えしようと思われているみなさん、どうか可哀想という感情だけで動かないでください。 私自身がそういうので動いてしまい、酷い目に遭ったので、あえて書かせていただきます。 間に入るボランティアのかたがおられるなら、そのかたが真に信頼できる存在か見極めてください。 そのかたからは譲渡後にフォローは受けられますか? もしもそのかたが、丸投げしてあとのことは知りませんと明言されておられるようなら、実際にお迎え予定の子と対面できる環境にない限り挙手はなさらない方が無難だと思います😢 助けたい子は、もしかすると貴方の手に負える子ではないかもしれません😢 ⚪日までの命と言われたら心が突き動かされるのはよくわかります。 私もそうだったですし、今でもぐらつくので。 でも、引き受けた子にお世話も無理なほどの問題(噛み付きなど)があったなら、引き受けたあなたは勿論、引き取られた犬も決して幸せにはなれないと思います。 生きていさえすればいいというのは何か違うと思います。 極論承知で言います。 生きてるだけでいいなんて、パピーミルなんかで生き地獄を味わっている子と大差ないじゃないですか😢 犬も人間もハッピーになれる譲渡がなされますように。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2016.08.28 10:19:14
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