初めてぱんちに会いました!
ベイビートークのように、ゲラゲラ笑ったりおしゃべりしてました~(笑)。
でも、その楽しそうな顔はよーく覚えているのだけれど、肝心のおしゃべりの内容は全部忘れてしまった。
もしかして、夢に出てまで伝えたいことがあったのかも!?
思いあたる節があるだけに何とか思い出したいけれど全然ダメ。う~ん、ごめんっぱんち。
実は昨日、またまたケージの中を改装しました。
これで何度目だろう?テーマはいつも同じ、「どうしらぱんちが過ごしやすく使いやすい環境になるか?」。
環境の変化は戸惑いを誘うから良くないんじゃないかなぁ?と思いつつも、トイレの失敗が続くということは、ぱんちにとって《便意・尿意 → 移動 → 戻る》という動線がスムーズじゃないことが原因だと思うから、心地よい環境を早く探してあげたい、と、あれやこれやつたないアイデアを捻り出してはチャレンジしてきたけれど、どれ一つとしてしっくり来ない!
言葉を使って意思疎通できない私たち、結局、私が「これならいいんじゃない?」って一方的に思ったことをやっているだけで、当の本人の意思は無視してるも同然?
そう思ったら、つい「ねぇぱんち、トイレ、どうしてもらいたい?どうしたらウッカリふみ散らかしたりしなくなる?」と真剣に問いかけずには居られなくなって。
その答えを夢で伝えてくれたはずもないのだけれど、もし、そうだとしたら、アノ笑顔、今回のリフォーム、ご満足いただけたってことかな?(笑)。
それにしても、犬の環境適応能力ってスゴイ。
リフォームしたケージの中でも、迷うことなくトイレトレーへいき、用を足していました。