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三女の十三参りに行ってきました。 原子力研究所で有名な東海村にある村松虚空蔵です。 村松山虚空蔵堂HP みんな「吉」でした♪ これが楽しみでもあります。 イカ、いい匂い。でも色すごい… 大判焼き。美味しそう… でも食べると胸焼け。(笑) お札はもちろん風呂敷に包んで持ち帰りました。 村松山虚空蔵堂HPより引用 数え年の十三歳は生まれ年の干支が初めて戻ってくる、 いわば「十二支の還暦」にあたります。 この歳は男女とも人生最初の厄年であり、 同時に、身も心も大人に生まれ変わる大切な年齢です。 昔は十三歳頃から心身ともに成人らしくなるということで、 このとき初めて本裁ちの着物を作ってもらい、 女子は「本身祝い」、男子は「元服祝い」「若衆入り」をしました。 十三詣りは、知恵と福徳を備え持つ虚空蔵菩薩に “一代開運”を祈願することであります。 「知恵詣り」や「知恵貰い」などと言われています。 だそうです。 ま、大きくなった、ということですね。 大雑把すぎか…(笑) 風呂敷専門店「ふろしきや」 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
April 4, 2009 09:23:16 PM
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