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【USA版!】[ポスター] ハリー・ポッターと炎のゴブレット (ロバート・パティンソン) [Cedric and Cho REPRINT-SS] ハリー・ポッターと炎のゴブレット 特別版 【ストーリー】 世界の三大魔法学校が魔力を競い合う伝説のイベント“三大魔法学校対抗試合"の開催が決定した。“炎のゴブレット"が各校の代表選手を選び出す中、立候補すらしていないハリー・ポッターがなぜか代表の一人に選ばれてしまう。かくしてハリーは、ドラゴン、水魔、心を惑わす生きた迷宮などの試練に挑み、その裏に潜む「声に出して呼べないあの人」の存在を感じながら、やがて自らの因縁と対峙していくのだった。J.K.ローリング原作の『ハリー・ポッター』シリーズ第4作目となる本作では、これまでのシリーズとは一変。ハリー、ロン、ハーマイオニーは少年期に永遠の別れを告げ、かつて想像さえし得なかった巨大な何かに挑んでいく。 アズガバンの囚人を見てから先のハリポタは見ていなかったんですが、もうすぐシリーズ終了と言うことでレンタルしてみました。アズガバンの囚人も借りたんですが、比べてみるとアズガバンの方がやっぱりおもしろいです(というか分かり易い)。 原作のエピソードが多すぎて映画にするには、はしょりすぎてるとことが多いのかも。原作は一巻の数ページで断念してしまいました。訳がどうしても好きになれなくて・・また挑戦したいと思いますが。 さて、この炎のゴブレットには、「トワイライト~初恋~」で美青年ヴァンパイアエドワード・カレンを演じているロバート・パティソンがセドリック・ディドリー役で出ています。 身長185センチで美しい顔立ちなので、ハリポタのダニエルと比べると格好良さは光ってました。ハリーの初恋の相手であるチョウ・チャンのパートナーでもあったし、悲劇的な最期を迎えるところもおいしいです。 ハーマイオニーのダンスの相手でもあり、代表選手のクラムよりハリーの方が格好良かったですが(笑)。 話としては、見終わってから粗筋を確認しないと理解できませんでした。やはり賢者の石から一気に続けて見るのがいいかもしれませんね。登場人物が多すぎて覚え切れません・・ このロバートですが、同じく「ハリーポッターシリーズ」に登場しているロン・ウィーズリー役のルパート・グリントとイギリスの王子役で名前が挙がっているようです。ちなみにウィリアム王子ではなくて、ヘンリー王子役だそうです。というとルパート・グリントの方がいいのかなと思います。 トワイライト~初恋~ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2009年10月12日 01時12分32秒
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