風水のホンネ♪♪♪

ちと、アホなこと考えてしまった。
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人間を構成するもの、として たとえば「魂魄こんぱく」とか、生命なら「陰陽」とか、「父と子と精霊の、三位一体」とか、いろいろゆーが。
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「神」というのは、人間にとってどーゆう位置をもたらすんだろーか、とか。
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「神」が人間の中に(おそらく)いる、ことでまもられ＆宿す人間の特性(徳？)とはなんだろうかとか。
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人間を構成するのは、どういった徳？なのか、とか(^^;)。
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まあ、なんちゅーか、
名字とアレをてらしあわせ対比しながら、文字の力をかりて、「神」とかいてみたりしたわけで。
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以前にもにたよーなのした覚えはあるのだが、そんときは数打ちゃ当たる、と四方八方カキカキした。今回は数点。
そしたらなにがどう変わったのか。
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意識の重心なのか、「効き」はいまんとこよろしいようで。
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その経緯につづいて、「梅」っちゅー木の得意な分野はなんだろうかとでてきて。
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これは「梅の木の数珠」を最近てにいれ、ネットで意味を調べるまえに、例の「自動書記おどる大捜査線」で梅の木はナニが得意なのかきいてみた。

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「天からふりそそぐシダレ(徳？)」
「敬意」
「受け入れ受け取る大きな器」と
「杯のような足をもつ、ワイングラスのよーな立ち姿」
「回転する左右両輪の輪」
「下から成長するイリコ状の◎が人体をつつむ」

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(＿＿)←中に成長する◎と人体
◎⊥◎
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こんなん↓もでた。
｜＼
｜ ＼
｜＿＿⊃
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数珠の種類もツゲやタガヤサン、黒壇、などみかけたが、
梅は体感としても、
たまたま数珠だったからの「ワシのおもいこみ」なのか、
梅の木の特性からなのか、
つなげると、
体内のカタイナニカ、
がほどけて身体がやわらいだ感があった。

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また、身体の浮ついたミナサン(ナゾ)が、納得して鎮まってゆく感じ。

なんだこれはと。

ノリトよりも、般若心経よりも、お経や数珠がすきなのかねえと。
相性か、意識の持ちようか。。

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おどる大捜査線の「梅の木」のもっともつよいメッセージは上下の関係。
目上と目下に対する「敬意」だった。
「謙譲」というのか。
その「直流」「系譜」。

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で、ネットで改めて梅を調べたところ(ほぼ答え合わせのつもり)、
梅 は「高い忠誠」の花言葉で、
また効能は「三毒を散らす」らしい。
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三毒とは食の毒、血の毒、水の毒をいい、口から摂取する毒と、体内で生じる毒の解毒作用を中国的表現であらわしたもの。
ほかにもクエン酸のはたらきだの梅干しの種のまんなかには天神さん(殺菌作用をもつ茶色い仁)がいるだのおもしろい言い伝えも。
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血流をなめらかにする作用でもあるのかと、やめときゃいいのに「首からすっぽり数珠をかけて」みたら血のめぐりが気のせいかよくなりすぎた。
グルグルまわるんで、数珠は下半身寄りにもつのがいいかも。

と、またまた数珠をネットでぐぐると「首にはかけるな」と(先に云え)。


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そんでちと、この梅の木を使って観音さんを彫りたくなったのだが。

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待て一寸。
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ブツゾウなぞ彫ったこたねえ(ーー)!。
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素直にお店でみつけて購入しようか。そういえば楽天さんにブツゾウさん彫るの得意そうな方いらっしゃるなあ。。お店で白檀はよくみかけるが、梅のブツゾウさんかい？うーん(っつーか造れ)。

「梅の木」の本質ってなんだろうのう。