およふく先生
お正月、パパ吉の実家ですごしたときのこと。義母に先日の「おばちゃん事件(?)」について話したら、「いつも○美(パパ吉の妹)とふた吉ちゃんの服は地味だよね、もっとかわいいのきればいいのにねって話してたんだよ」と言われてしまった。トホホそして、「今度○美ちゃん(歳は1つ下)にかわいい服教わらなくちゃ」と○美ちゃんに話したら、「ちょっと待ってて」と自分の部屋まで行ってスカートを2つとってきた。「これ、ちょっと緩いし、よかったら履いて!」と。ありがたい~。でも○美ちゃんは身長170cm。私との身長差は10cm以上。「詰めなくてもいいか、そのまま履いちゃおうか」と言ったら「ダメ!!長さも重要なポイントなんだから」と言われてしまった。というわけで、お下がりスカートはまず裾のお直しからやらなければならず、めんどくさがりの私のことなので、いつ履けるようになるのやら・・・皆目わかりませ~ん(芋たこなんきんより)と言うことがあったわけですが、今日またパパ吉の実家から野菜他が届きまして・・・その中に○美ちゃんが選んでくれたというお洋服が入っていたのです!びっくり~。ありがとう!○美ちゃん!そしてお手紙があってそこに「今度一緒にお買い物行こうね」と。なんて至れり尽くせりな!しかし、そんなに心配されるのもなんだかな~ほんとにひどいんかな~なんてちょっぴりだけど思ってしまったわ。でもほんと頼りがいがあるおよふく先生ができました。やった♪