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A feeling comfortable~二人暮らしのおいしい生活~

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2005/08/23
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とろとろと更新をしているくり乙女の日記です。

前回8月15日に病院へ行って、ちょっとショックなことがあったんですが、つわりで思うようにPC向かえず、なかなか日記がかけなくて。。。

実は9週1日だった前回の診察で、先生に、

「卵巣が6~7センチ腫れています。卵巣嚢腫かもしれません。これがこのまま大きくなるようだと、手術して取らないといけません。出産のときに赤ちゃんの通り道の邪魔になったり、出血したりしますから・・・」


と言われてしまいました。

くり乙女、妊娠してるのに手術だなんて・・・!とびっくり&とてもショックを受けてしまいました。

でも、大体10週過ぎ位までは、黄体ホルモンの影響で、卵巣が腫れたりすることはよくあるらしいのです。
で、この頃に胎盤ができてきたら、そこから出るホルモンで妊娠を継続させるようになるので、そうなると黄体ホルモンが減って、卵巣の腫れが徐々に引いてくるので、手術の必要はなくなる、ということらしいんです。

でもでも、腫れがずっと続いて大きくなっていくようだと、手術、ということのようなんです。

くり乙女がどっちのケースなのか・・・今は5分5分だそうで、様子を見ながら大きさを測っていって判断するとのこと。

べびたんの成長には問題がなかったのですが、今回はどちらかというとそれに安心する余裕がなく、どうしよう、手術になったらどうしよう、べびたんはどうなるの?って、そっちの心配に気がいってしまいました。

そこで母が、

「前に通ってた不妊のクリニックの先生の意見も聞いてみなさい、電話してみなさい」

って。

確かに、実は転院する時点で、卵巣は既にテニスボールくらいに腫れているといわれていたんです、前のクリニックの先生に。

でも、その先生は、この腫れは妊娠によるものだから心配ないでしょうって言っていて。
前回の新しい病院での診察は、前のクリニックでの診察から3週間もたっていました。なのに卵巣の腫れが引いていないってことは・・・と思って、くり乙女は余計にびびってしまってたんです。

ひとまず、母の言っているように前のクリニックに電話をかけてみました。
私の説明に、先生は、


「僕は、手術の必要はないと考えてますね。というのは、僕がずっと定期的にエコーで見てきていて、これまでそんなものは(卵巣の腫れは)なかったんですよ。これは、不妊治療で、薬飲んだり、注射打ったり、色んな治療をしていて、それで妊娠して腫れているものだと僕は思いますから、これから様子を見ていかないとはっきり分かりませんが、僕は手術になることはないと思ってます」


と、かなり強い口調で言ってくださったんです・・・。
なんだか、ほっ。。。まだわからないですけど、力強い言葉だったんで、安心してしまいました。。。
そうであってほしい、心から思います。。。
しかし、セカンドオピニオン、大事かも・・・としみじみ思いました。

次の診察は、26日金曜。
卵巣はどうなっているかなぁ。
どうか、小さくなっていて。。。
そして、べびたん、元気でいて。。。






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Last updated  2005/08/23 02:50:04 PM
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