Ａ　ｆｅｅｌｉｎｇ　comfortable～二人暮らしのおいしい生活～

こんにちは、くり乙女です。

なかなか日記もＨＰも更新できず、ＰＣに触れるものかなり久々で・・・この間にも、くり乙女のところに遊びに来てくださっていたお友達のみなさん、ごめんなさい、そしてありがとう(>_<)

実はくり乙女・・・つわりがほんとにきつくて、実家で休養していたのは、以前にお話ししたとおりなんですが、８月の２５日に、実家での休養に一区切りをつけて、旦那様とのマンションに戻ってきたんです。

その翌日、病院に行って、卵巣の大きさをまたチェックしてもらい・・・まだ卵巣は小さくなっていないとのことでしたが、赤ちゃんは元気だったので、それはよかったんだけど。。。
もう少し様子を見てみることになり、ただ、卵巣嚢腫の手術は早めにしなきゃいけないので、９月９日の時点で卵巣の大きさをもう一度測って、手術をするかどうか最終判断をしましょう、といわれていました。

ところが。
翌日の２７日、この日は土曜日で旦那様も居たので、おうちで二人でのんびりしていました。
お昼過ぎくらいだったか・・・ちょっとおなかが痛くなってきたんです。
はじめは、まぁ我慢できる感じだったんですが、だんだん痛みが強くなってきて・・・やっぱり妊婦だし、赤ちゃんに何かあったら・・・と怖くなって、病院に電話してみたんです。そしたら、すぐ病院に来なさい、って言われて。

旦那様に車で連れて行ってもらって、診察。。。
そしたら先生が、「入院してもらいます」って・・・・。

もう、びっくりでした。えええ！？まさかの突然の入院なんて！

どうやら、この痛みは卵巣が原因とのこと。
卵巣が腫れて、ボールみたいに体内でころころ動くらしいんです。そして転がると、卵巣がねじれて、おなかの痛みを発生するということなんです。
実際、赤ちゃんの方は元気で・・・流産で痛いとかそういうことではありませんでした。

そして、予想外に突然に私の入院生活がそのまま始まってしまい・・・３日前、ようやく退院したんです(^_^;)
入院しているうちに、なんと卵巣が小さくなってきました。手術はしなくていいとのことです。
入院中、赤ちゃんの袋のまわりに出血があったりとか、心配なこともあったんですが・・・それも落ち着きました

でも、退院しても相変わらずのつわり。
入院中は、大部屋で人がいっぱい居て、吐いたりしにくい環境で妙な緊張感があったせいか、つわりは少し楽になっていたんですが。
家に戻ってきたら、またきついつわりが戻ってきました。

そして今、少し今ならできるかも・・・ということで、ご無沙汰のＰＣに向かっています。

ご心配をおかけしたお友達のみなさん、本当にありがとう。
なかなか思うようにみんなのところへ行けなくてはがゆいです・・・。
今後も安静が指示されていて、つわりもあってとろとろ更新なくり乙女ですが、宜しくお願いします。

ではまた。。。