ふぅ～ままの小部屋

２日程前に「友達のＪ君の家に遊びに行きたいんだけど・・」と
パパさんから提案がありました。
Ｊ君の家まではで約１時間くらいの距離です。

これまたパパの提案でパパは
私とふぅ～はで行くことにしました


Ｊ君はパパの職場での大親友
奥さんもとっても可愛くて話しやすいし大好き
これからもずーっと仲良くしていきたいご家族です。
お子さんも二人いて年長さんのお兄ちゃん・ふぅ～と同級生の女の子です。
年長さんのお兄ちゃんがふぅ～をとっても可愛がってくれて
いつも本当に助かってます


到着してすぐに奥さん以外の皆で駄菓子屋へ行きました。
駄菓子屋までの距離はけっこうあったのに
甘ったれのふぅ～もお兄ちゃん達に刺激を受けてか？
一度も「抱っこ」等と甘えずに必死に走ってついて行ってました

Ｊ君家族はお店の方と顔見知りで
「久しぶりだね～　今日は何にする？？」等と話している姿を見て
（やっぱりこういうのってイイな～）と感じた私であります。




息子のふぅ～はというと・・
こんな駄菓子屋は初めて＆精算は最後にＪ君のおごりで
とが重なって多分・・お金を払うという事を忘れている様子です。
というか？お金を払わなくていいと思っている

駄菓子屋の前で“たません”や“カキ氷”・駄菓子を食べていたのですが
途中まではおとなしくしていたのに
いつからか？気づくと勝手にお店に入って新たなお菓子を手に持ってる

急いで「これもください！」とお店の方に言いますが
本人に全く悪気も無く・・
「ふぅ～　ココはお店なんだよ。
　買い物したらお金払わなくちゃいけないでしょ！」と言っても

「なに？？」という感じ

「パパ～やっぱりお店だと思ってないよね・・」

「うん。完全に皆がタダ食いしてると思ってるな・・」

そんな事をしていたら結局１時間くらい過ぎていました


Ｊ君のお家で夕飯までおよばれして帰ってきたのですが
パパもふぅ～も私もとっても楽しい時間を過ごすことが出来ました

またお言葉に甘えて遊びに行かせてもらお～っと