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ヤフオクで落札した耳式体温計が届きました
ハードケースの中を開けるとこんな感じです 本体の様子はこんな感じ ちなみにプローブは 輪っかの部分はプラですが、耳に当たる部分は普通のビニール袋の素材という感じ これが消耗品なので、ちょっとイタイですよね 早速プローブをセットして[電源/測定]ボタンを押し、ショウの耳に当ててみました 画面の左側に□マークが出ると鼓膜をロックオンしましたってサインで、 その後再度[電源/測定]ボタンを押すとあっと言う間に体温が表示されます なんだかあまりの速さに「本当」と思ってしまう私 更に、ロックオン後に再度測定ボタンを押すので、その時に動いちゃう可能性が 無きにしも非ず。ロックオンしてくれたんだから、そのまま測定してくれればいいのに(笑) しかもその時のショウの体温が36度台。 いつもの体温計(テルモの推測式)では36度台なんてめったに無いのに・・・ そういえば推測式はちょっと高く出ることがあるって話を聞くなぁ・・・ と思ってたら、ふとペン立てに仁丹の水銀体温計と、 シチズンの実測式体温計が入っているのが目に止まる これはもう、全部測ってみて、試すしかないでしょ ということで、次回は体温計の誤差についてレポします お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.02.07 12:05:19
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