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テーマ:サッカー総合(589)
カテゴリ:スポーツ
サッカー日本代表の次期監督候補に、イングランドプレミアリーグのアーセナルを率いる名将アーセン・ベンゲル監督(56)が浮上していることが、24日までに分かった。ジーコ監督(52)は来年6月のドイツW杯を最後に勇退することが既定路線で、来年は後任選びが最大の焦点となる。ベンゲル氏はJリーグ監督として日本人への指導力を実証済み。2010年南アフリカW杯は『ベンゲル・ジャパン』での参戦となるかも-。
早くも“ポスト・ジーコ”の動きが浮上した。日本サッカー協会・川淵三郎キャプテンが「代理人を通じていくつか日本代表監督就任の申し出は来ている」とした上で、ベンゲル氏が「最後に日本で監督をやりたい」との希望を持っていることを明らかにした。 現監督のジーコは、来年のW杯を最後に退任する意向を表明している。W杯後の後任監督選びについて、キャプテンは「技術委員会がリストアップするところから始まる」としながらも、ベンゲル氏が有力候補の1人であることを示唆した。 2005年11月25日(金) 8時2分 サンケイスポーツ (yahooスポーツより抜粋) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ もうジーコは退任ですか・・・寂しい・・・(/_;)ドイツW杯はぜひとも頑張って欲しいものです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年11月25日 09時35分46秒
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