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カテゴリ:子供
おはようございます
昨日 保育園に息子を迎えに行ったときの話 今 通っている所は、第二希望で希望をしていた保育園なのです いつも飲み会などをしている子達の保育園は (学年?は違うけれど 仲良しの子供が8人通って居ます) 自宅から10分の所 そこは、毎年定員割れをしていて、入所困難とされている場所 だけども、友人もおり近所なので 今の保育園が決まってからでも ずっと転園希望を役所に お願いしていました。 で・・昨日の事件 4月より 幼稚園でいう年中組 今通ってる保育園は、規定バックや制服が決まっています。 靴下も 紺色のハイソックス限定とか!? で・・そのサイズを申請しないと駄目らしく 教室に申請用紙が貼られていたのです、 うちの子の名前を探すと・・・無い・・・・・ 何度みても無い!! 教室にいた担任に 「うちの子の名前ないんですけど?」というと 「え??かなくんは、4月から違うところにいくんですよね??」 「え? いや それは無いと思いますけど? 役所から連絡ありました??」 「無いですけどぉ 12月の希望用紙に4月から転園と書いてありましたよね?」 「希望とは書きましたけど 行き先は、決まってないので、辞めろと言われても困るのですが・・」 「でも、その用紙に書いてたので4月からは、こないものだと・・」 「いやいや、そんな事言われても 行くところないと困るんですけど・・ なんとか なりませんか?」 「えっと 役所の方に書類を提出して 数ヶ月たってるので、こちらでは・・」 そして園長の所へ かけよる担任・・・ 園長曰く 「希望として出したんですよね~ 万が一 行き先が決まってないと そのままうちの保育園になると思いますので お母さん大丈夫だとは思いますよ。 ただ今の状況が、どうなってるかは役所の方に確認して頂けますか?」 「ですよね~行くところもないのに、辞めて下さいは、ありえないですよね?」 ということで 夜の6時半になってたが役所へ電話 管理室に繋がったのだけど 急用なんです!!!といい つなげて貰える事に。 いつも 良くしてくれてる担当の方に取り次ぎ話をすると・・・ 「そんな事言ってました? 誰がですか? 実際 転園希望を出していても 決定するのは3月なので、今はなんとも言えません。 もし 退園と書いてあったとしても、僕から お母さんの方に 幼稚園へ行かれるのか?など確認の電話は、いれますし お母さんは転園できれば 転園したいと書いていただけなので 退園すると決め付けるなんて おかしいですね。 転園希望を出していても、転園先が定員オーバーなら 今の保育園に 籍は残されます。 やめるか辞めないかはお母さんの判断ですよ 僕の方から園長にも電話しておきます。 お母さんの希望は、どうですか??このまま転園希望だしますか??」 との事でした。 おいおい・・・勝手に退園と勘違いして 申請書類に名前のせないって どうよ?? 新手の虐めですか? 笑 希望用紙1枚だけで 退園とか 普通判断する? 親に確認するべきじゃないの??? 何かにつけて 役所が決めるので・・と逃げる担任 だったら生徒一人が辞めるのかどうかくらい役所に電話して聞いてよっ!! 若い先生だし 去年4月に開園した保育園なので 色々と大変だろうけど・・・ もし息子が字を読めてたら・・・・ 自分の名前がないことに悲しむだろう。 そして今朝 保育園に行った際 昨日の担任の先生が 「どうします? 制服の申請書類の名前記入は、継続が決まってから書き込みで 良いですか?」 だと・・・呆れる・・ 別にさ~ 名前を書いたからって お金が掛かるわけでも、手間がかかるわけでも ないんだから 「一応 書きこんでおきましたね」位言えないか?? はぁ・・・若いって怖い・・・ そして もっとも悩む所 役所の方の話し方では、転園できそうな雰囲気 まだ口外できませんが。。。と言ってたけどね で・・息子に 「○○くんや○○くん(いつも集まる友達の子供)がいる保育園に行くか ◎◎くんや◎◎くん(今の保育園の友達)がいる保育園に行くか どっちが良い?」ときくと 後者の「◎◎くんが居るところが良い」とのことだった。 確かに 折角なれてきた先生&友達とお別れして また1からは寂しいよね・・・・ だったら 少し遠いけど今のまま継続っていう形の方がいいのかな~? だけど、友人達と同じ保育園だと時間に間に合わない時など 連れて帰ってくれたりするし 行事も一緒に参加できたりする。 それと同時に小学校の行き先を考えなくっちゃ! 場合によっては、引越しも考えないとなぁ どうせなら 皆と一緒の小学校が良い。 運動会とかでも息子は寂しい思いをしないし・・・ あぁぁ 保育園は月曜までに返事を出さなきゃならないし 小学校の事も早めに考えないと駄目だし・・・ 頭が爆発しそ~~~~!! 皆さんなら どうしますか?? お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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