京都情景 graphis kyoto
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夜明けの空に飛行機雲。ビジネスマンの朝は早いのかな。 羽田に関西空港にみなぎるモノに飛行機はさらに推進力を与える。 直線に見えた雲はだんだん広がって消えてゆき On 2013/02/28, at 10:29, wrote:
February 28, 2013
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雨。東山は鹿ケ谷まで見えている。 それより北は雲の中。やむのだろうか鳥が飛ぶ。 いっぱいの水、水道ひねって、おいしくいただく On 2013/02/27, at 11:08, wrote:
February 27, 2013
みーんな眠っていられない。 ひかりみちて。 土をあたため水をあたため。 桜まで一ヶ月。 比叡山はうすく白く、まぶしい On 2013/02/26, at 18:19, wrote:
February 26, 2013
見上げると比叡山山頂に寒そうな雲が引っかかっていて。 でも、梢では鳥が春の声でながーく鳴いていて。 ヒホホケホケピポピポピー。 ちゃんとした冬、ともそろそろお別れ On 2013/02/25, at 12:40, wrote:
February 25, 2013
雪が吹いている。今、そして消える。 視界は浅くて山々は降る雪に紛れ込む。 タイミングがずれてたまたま目に。でもイタイというのとは違って。 やさしい。そんな雪が吹いている。 On 2013/02/24, at 10:09, wrote:
February 24, 2013
お天気いい。太陽が強い。 でもやっぱり寒いキサラギ後半。 Googleグラス発売準備のニュース。 「あの山は?」「ヒエイザンデス、シカイリョウコウ」なんて日は来るのだろうか。 便利過剰世界キップ(メガネ)は14万円らしい。 On 2013/02/23, at 10:17, wrote:
February 23, 2013
北からの冷気が比叡山を越えて流れ込んでいる。 青森酸ヶ湯温泉5メートルの積雪のニュース。 On 2013/02/22, at 11:48, wrote:
February 22, 2013
太陽の到来が早いのを鳥が教えてくれる。 カラスの声は立体的で、高く横切る。 比叡山に雲 今日も寒い On 2013/02/20, at 10:04, wrote:
February 20, 2013
あめみずしみこんで、しっとりひんやり。立春から雨水へ。 ネコヤナギふくらんで、梅話題が咲き始め。 三人が日なたで話し始めるまで、もうすこし On 2013/02/19, at 10:07, wrote:
February 19, 2013
白い比叡山が消えて雲の中。 ざーざーと雨の朝。 一週間単位搬入&搬出。ニューフェイス展覧会が続きます。 http://gallerymorningkyoto.com On 2013/02/18, at 10:09, wrote:
February 18, 2013
雪の比叡山芳し。 その山の北側にも山は続いて。昨日、嵯峨芸術大学から見た、そこもまた銀世界。 東山から離れ西に行くと愛宕山が迫り、振り向くと山並みが見える。 京都盆地、川は南へ流れて行く。 On 2013/02/16, at 11:57, wrote:
February 16, 2013
コメント(1)
雨が降っています。 冷たさがさらに緩んで、朝が明るくなって来ました。 冬がキタへ 春がきたえ On 2013/02/15, at 10:07, wrote:
February 15, 2013
湿り気空気が漂って鹿ケ谷うす曇り。 その奥の比叡山もにじんでて。 吉田山、大文字の山々もなんかしっとりしております。 On 2013/02/14, at 10:20, wrote:
February 14, 2013
絵はあふれ出る。アートは中から外へ出て来てしまう。 京都市美術館、今週の展示は京都芸大。 呼吸が深まる。揺さぶられる。アイデアが脳みそに響く。 若くしなやかな表現にシットを抱き、未来をも感じとる。 そんな展覧会が続いています京都岡崎 On 2013/02/13, at 10:10, wrote:
February 13, 2013
縦一列に黄色いゴミ袋が整列してネットがかかっている。 3メートルほど。 何軒だろう? ゴミを出す、持って行ってもらう。スッキリ! ありがたい。 でもここの黄色い制服の整列完成度はちょっと重い ゴミの日の朝。 On 2013/02/12, at 10:11, wrote:
February 12, 2013
薄曇り比叡山背景に鳥が、ゆーっくりと旋回す。 ぼーんやりと明るさが増す遠近感。 春の気配 On 2013/02/11, at 10:12, wrote:
February 11, 2013
東山までつらなるいぶし瓦にティッシュペーパー一枚かさねたような、 雪色の朝。 舞い降りる雪片ゆるやかに流れ来て消えてゆく。 節分過ぎの本来のカンジ On 2013/02/08, at 11:31, wrote:
February 8, 2013
雨の朝です。植物の根っこがぐぐっと伸びる時、昨日と今日は確実に違っていて。 卒業を迎える学生たちもまたそんな力を卒業制作展にみなぎらせる。 今週は京都嵯峨芸術大学。京都市美術館の晴れ舞台 見る方も体調を整えて臨まなければ 大学の卒業展と連動して中道 由貴子さんの個展を開催しています。 On 2013/02/07, at 10:42, wrote:
February 7, 2013
電気代27000円。命の危機感じない越冬のありがたさ。 あなおそろしやその先に原子力。 着かさねた一枚を分け与え過ごしたという良寛のきさらぎを、春待つ気持ちを思ってはみるのだが。 省エネもLEDも小さな言い訳にすぎなくて On 2013/02/05, at 10:11, wrote:
February 5, 2013