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テーマ:茶道を通して思うこと(36)
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そういえば今年は藤らしい藤を見ていないなぁと思い立ち、ギリギリ間に合うかと彫刻で有名な井波の瑞泉寺に行ってみました。(公式HPはこちら) ちょっと遅くなってしまった感はありますが、呈茶もしていらっしゃったので頂いてきました。 ここは所謂焼太りのお寺で、焼失する度に規模が大きくなって本堂は北陸随一の大伽藍といわれています。
隣に建つ太子堂の彫刻は見事です。 建物の内部は写真撮影は出来ませんので軒下でも。(笑)
無駄に豪華でしょう?(笑) 田舎のお寺ですが勅願寺なので勅使門もちゃんとあります。 勅使を迎える時だけ開かれます。(ほぼ開かずの門) お色直しされたらしく金ぴか。(笑)
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