ナツママの暮らし

2008年11月07日に、三毛猫が一匹というか

トラちゃんがつれて帰り、そのまま飼った猫ちゃん

今も、ミーシャとして可愛がられています

そろそろアレから二年が来るね～

おばあちゃんそろそろ又捨てに来るよといってた矢先

昨夜の夜中3時ごろ、今度は我が家の庭先に・・

 ましてや納屋から・・・家の中まで猫が入ってきて鳴くのです

　　　みゃーみゃー泣いて！泣いて！！　寝れない・・

母が寝れないと泣きついてきた

私も気になり　それからパジャマ姿で猫を探すことです

台所の入り口屋根がある所まで、二匹が居て

 一匹、二匹、・・・納屋に一匹、まだいるよ！えーーーー！！

合計五匹の　一ヶ月くらいの子猫です

雌が大方、、これはもう限界に近い飼うにも費用がかかりすぎる＞＜

家ではもう飼えない・・・現在猫6匹・犬二匹　居るし・・

　　　　　　　　　　警察に電話して来てもらいました・・

　　　　　　　　　　こうするしかなかったのだと・・・痛い胸を押さえながら

　　　　　　　　　　捨てた人、憎みます

　　　　　　　　　　寝れず、明け方まで警察とのやり取り

　　　　　　　　　　本日、神山の愛護センターに送られるそうです・・

　　　　　　　　　　今日は、藍場公園で里親探しのイベントがあるみたいです

　　　　　　　　　　昨夜のあの子達は其の中に入れえもらえるだろうかと

　　　　　　　　　　無知な私はそう願うのでした・・

　　　ごめんね・・・無念です

　　　家にはもう飼える費用も毎月これ以上準備でき無くて・・ごめんなさい

こうして二年ごとに捨てられる　子猫が数匹

今回は五匹と数が多かった　びっくりした一発に捨てなくても

なんで・・・　　捨てるの?

家で拾った猫は去勢と避妊は全部した

アメリカンショートヘアーが流行りだしてから

もう十年以上になる　其の頃から二年ごとに　二・三匹捨てに来る

過去にも捨て猫はあったけれど二年ごとに捨てられる経験は無かった

捨てられる時期が分ってしまう、悲しい現実

けれどどうすることも出来ない捨て猫を　もどかしくも想う

もういい加減辞めて欲しい・・・・

捨てて楽になる気持ちがあるとしたなら、

それ以上に苦しんでる人が次に居ることを思って欲しいと想います