参観日
今日は20日振りの休日だったはず・・息子には昨夜帰って明日の参観日来てねって言われてたんだけれどどうしても今日はいけそうにないから先生に電話した。。明日の発表会は式のため出れないと言うことそれに今日の参観日は子供と約束してたことを守れなかった事最後の学年でもう参観日は無いだろうしとても残念どうしても抜けられない普通のときなら言えるけれどやっぱりここを抜けて参観日に行かしてとはいえ無かった(私の守護霊は多分この時ナツママ・・・・ 後で後悔何時もしてるのに。。やっぱり学習能力ないのだね と思ったのに違いない。。。)夜中もう日が変わって3日に家に帰った母が明日のことで相談があると待っていてくれたひとつ、ここに書いてもいいものか迷うことがあるが・・逝く人の為に準備の手伝いすると言うことは気持ちの問題であって・・・何物にも変えられないと思うただ、そこで そのお手伝いをお金に代えるという事を本人目の前にして 手伝ったからお金を与げてくれと言う義理母私は信じられない言葉を耳にしたお金でほっぺたパタパタされた思いを受けた私σ(・・*) 逝く人の為に準備をするのは親戚で有れば当然で気持ちの問題ではないかと母に問うた『貴女がその考えであれば立派な考えねって』言ってくれたけれど????世間は違うの????? ↑この思い、普通だよね