|
カテゴリ:テレビ・映画・演劇・ミュージカル
お散歩コースの公園の花壇、きれいな花が植えられていました。四季折々の花があると、なごみます。チワワの小太郎は花よりおやつですけども、最近は暖かくなってきたのでお散歩もちょっと長くなりました。ほんのちょっとですけどね。
さて、4月からの新ドラマが続々始まっていますが、今回は粒ぞろい。一回目を見てしまうと続きが見たくなるので、いつもはどっちでもいいものは見ないようにしたりするのですが、今回はとりあえず見ておきたいものが多くて、録画しまくり。 一回目を見て、二回目も見たくなったのは「チェイス~国税査察官~」、「絶対零度~未解決事件特命捜査~」、「タンブリング」、「新参者」、「三代目明智小五郎」。 明智小五郎はマニア向けですが、これははずせない。タンブリングは若者向けと思いきや、なかなかしっかりした作り。出演者が手堅くて、単なるイケメンドラマになっていないところがいいです。警察ものも好きなのでつい見てしまいます。 「Mother」、「素直になれなくて」は、一回目を見たものの、どちらもちょっと暗くて次回はどうしようかなと思っているところ。「Mother」と「チェイス」はどちらも脚本が坂元裕二さんというのも興味深い。 「臨場」は前シリーズも見ていたので見ますが、時間がないのであとでまとめて見ることになりそう。 まだ始まっていないドラマでは月9の「月の恋人」はキムタクドラマなので押さえておきたい。「ヤンキー君とめがねちゃん」は仲里依紗に注目。韓流ドラマ「IRIS-アイリス」も気になる。 「チーム・バチスタ2 ジェネラル・ルージュの凱旋」は前シリーズ見てなかったのですが面白そうなので気になっているところ。母が見ているので録画されちゃってるところが問題。一回目を録らなければ諦めがついたのに~。 今は、ドラマ見逃してもスカパー!などで再放送することも多いし、オンデマンドで購入して見ることもできるのですけど、やっぱり地上波で放送したときに見たいですね。 映画よりもドラマを見てしまうのは、ドラマがテレビ用に作られてるからかなと思います。映画だと、がっつり集中して大画面で見る用に作られているので、家のテレビで見るとなんか違う。途中で電話かかってきたり、宅配便が来たりすると集中が途切れちゃうし。 テレビドラマだと適度にCMが入るし、なにかしながら見ることもできます。だから好きなんだなきっと。なんてったって、テレビはタダだし。 なんだかもう、最近、自分がテレビ大好きだということを再認識。過去のドラマもほかの人に比べたらかなり見てる方だということも割と最近気付きました。みんな普通はこんなにドラマ見ないものなのね。 ↑ドラマの原作本。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Apr 19, 2010 06:38:39 PM
[テレビ・映画・演劇・ミュージカル] カテゴリの最新記事
|