|
テーマ:私のPC生活(7434)
カテゴリ:iPhone・iPad
iPhoneのカメラ(写真)アプリのご紹介の続き。写真をイラスト風に加工してくれるのが「Paper Camera」。同じようなフィルタ、Photoshopにもありますが、このアプリのほうが精度がいいというか、より手描きっぽい感じになる気がします。鉛筆画風、ポスター風、アニメ風、印刷物風などバリエーションの選択肢もなかなかよいです。
複数の写真をパネル風に組み合わせて一枚の写真にできるのが「Diptic」。使い方が簡単で、写真の向きを変えたり簡単な加工ができたりするので便利です。 「Typo insta」は複数のフィルタ、フレームが選べて、明度やコントラストの調整ができて、文字も入れられます。正方形なのでそのままInstagramに投稿可能(Instagramは写真版Twitterみたいなもの)。使い方もシンプルでお手軽です。 「PEN pic」はオリンパスが監修したアートフィルターを使えるアプリ。ミラーレス一眼カメラのPENに搭載しているフィルターなのかな。正確に言うなら、写真共有アプリのようで、自分の撮った写真をその場所に「落とす」と他の人が「拾う」ことができるらしい。とりあえず、そういうのは必要ないので、アートフィルターだけ使ってみました。そんなにびっくりするようなフィルターはないですが、そこそこ使えそうです。トイカメラ風、ポスター風、セピア、モノクロ、ハイトーンっぽい感じなどのフィルターがあります。 それにしても、次から次へと似たようなアプリ、新しいアプリがどんどん出てくるので大変です。最初はお試しで遊んでみるけど、それっきり、っていうのも多いです。アプリのアイコンばかりが増えて、「これ、どんなアプリだっけ」状態。たまに整理しなきゃと思うんだけど、貧乏性なのでついついそのままにしちゃってます。ま、いっか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Aug 19, 2011 05:02:03 AM
[iPhone・iPad] カテゴリの最新記事
|