ドコモのガラケーを機種変更してスマートフォン（スマホ）にしたのですが、充電用のケーブルでわけわからなくなっています。



買った時についていた充電ケーブルはもちろん問題なく使えるのですが、コンセントから直接充電するタイプ（コンセントのプラグがついているケーブル）なので、それとは別に、USBで充電できるコードを買いました。で、いつもiPhoneを充電するのに使っているUSBの差し込み口付きのUSB充電器に差して充電しようとしたら、できません。試しにパソコンのUSBの差し込み口に接続してみたら、充電できました。

調べてみると、スマホの充電コードは「データ転送・充電用」と、「充電専用」というのがあるらしいです。USB充電器から充電する場合には「充電専用」のコードでないと充電できないらしいです（充電器によってはできるものもあるのかもしれませんが）。

なんだかややこしい…。「充電専用」コードでもパソコンに繋げば充電はできますが、データ転送はできないです。「データ転送・充電用」コードはパソコンに繋ぐと自然に充電もしてしまうのですが、なかには充電しないでデータ転送だけしたい、という方もいるみたいです。データ転送専用コードがあるのかどうか、よくわかりませんが、いろんなニーズがあるのですね。

ともかく、原因がわかったので、「充電専用」コードを買ったのですが、見た目が「データ転送・充電用」コードと一緒なので、どっちがどっちだかわからなくなりそうです。幸い、今回買ったものは色や長さが違うので、コードの個体識別はできるのですが、自分で、この色のコードは「充電専用」、こっちのコードは「データ転送・充電用」と覚えておかないといけません。

コードにテープ付けてマジックで書いておけばいいんですけど、なんだかあんまりおしゃれじゃないです。もっと客観的に見分けられる方法があればいいのに。プラグの形状が違うとかだったらわかりやすいのですが、見た目で判断できません。

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↑外出時の充電用にモバイルバッテリー（QE-QL101）を買ったら、これについていたケーブルはどうやら「充電専用」ではないみたいで、手持ちのUSB充電器からは充電できませんでした。もう、わけわかりません。充電する機器が多くなったので、USBポートが４つついたUSB充電器（BSIPA09BK）買ってみました。

チワワの小太郎は、リフォームの間の避難用アパートで少しだけお留守番しました。慣れない場所であまり落ち着かなかったようですが、一応、大丈夫だったみたいです。そのあと、私と一緒にアパートでお昼寝したりくつろいだりしてから自宅に帰ってきました。少しずつ滞在時間が長くなっているので、最初よりは慣れてきているみたいです。それでも家に向かって帰るときにはかなり早足でした。そんなに急がなくてもいいのに。

自宅にいるとリフォーム工事の音などが聞こえるのですが、それでも自分の家のほうが落ち着くみたいです。