ふわふわ館

ひ　さ　び　さ　の　愚　痴　大　会　行　く　ぜ　ーーーーー！！！！
必要なんだ！！ここでの息抜きは！！
私が　明るく　生きるために！！！！！！！！

乱文だぜ
キチかもしんない　最初に言っておく　すまん　


























向こうが勘違いしていたというのに
こちらの勘違いは解決して仲介役を挟んで謝罪をいれたつもりなのだが
一向に連絡なんてこない。
これはきっと彼女からの決別だ。私はそうとる。
大丈夫、いつもみたいに遠回しなセリフで全面的に私のせいにしてくれていいよ？


ねぇあなたについた傷はどんな傷？
傷ついた場所はどんな場所？
私にはそれが一切わからないし理解できない。
きっとあなたは話す気もないのでしょう？
不利になるから話してくれないのでしょう？
二人の時はあんなに罵倒してくれたじゃないの
その威勢はどうしてみんなの前だとおとなしいの？
どうして自分が被害者みたいな顔して　かわいそうな子のフリするの？
どうしてみんなの同情を誘うの？　なんでずっと黙ってるの？
どうしてこういうときは「どっちもどっち」って言わないの？
自分の時だけは特別なの？
私の言葉一言一言全部おぼえてるって言ったのキミだよね？
どうして肝心な時だけ聞こえなかった　言ってない　っていうの？
私はあなたに嫉妬してるんでしょう？
私はうそつきなんだよね？
祝福の言葉ぐらいじゃ祝われてる気分しないのかな？
あなた怒ってるんでしょう？そう私に怒鳴りつけたじゃない

あなた本当は・・・　どうされたかったの？どうされれば満足だった？
どんな未来を描いていたの？
あなたの描いていた幸せな未来図には　そこには　きっとあなただけの笑顔














女なんて大嫌いだ。
建前の嘘にはもうこりごりだ。
一緒にいた年月なんて関係なかった。
裏切られれば一瞬だそんなもの！！！！
どんなものよりも速く燃え尽きる！！！！

友情なんて愛情なんて少しの腹も満たせない邪魔なものだ汚物だ有害だ
どんなゴミより役に立たない！！！！！！！！！！！！！！！！！
やはり人間に良い人なんて存在しなかったんだ！！
私は！！そんな奴らと同じ形で生きているんだ！！！
それが！！！！何より！！！！悔しくてたまらない！！！！！！！！！！！

人を信じるということが
人と行動を共にするということが
人と同じ時を歩むということが
どんなに無駄ということか

そんな大事なことに　気づかせてくれた
私が幼いころから　ずっと仲のいいふりをしてくれていたであろう
姐さんに最大の敬意と称賛を。




女なんてくだらない生きものは　有害指定されて隔離されちまえ。

昔からそうだ。女という生き物に振り回され続けてきた。
一時期は自分が周りの女と違いすぎて女であることが理解できずそんな自分が嫌いすぎて自分は男なんだと心の底で信じ続けて生きていたくらいだ。
本気で異性として女の子を好きになったこともあった。同じクラスの優しい女の子。
でも理解されないの知ってた。
それから紆余曲折あって今の恋人(男)に出会い　番になるため女として生きてるけども。

女であることが憎いとさえ思う。






ここ最近ずっともやもやしてた。
一時期病気がひどくなって　お医者さんから　その子とはちょっと離れなさいと言われてそうした。
ちゃんと仲直りもしてたし。大丈夫だと思った。
それから姐さんから受けた人生最大のダメージがやっと治ってきて先生にもOKもらって談笑したら談笑会場が爆発した。(比喩的な意味で)
甘えたかった。ただ昔みたいに甘えたかっただけなのに。

彼女の態度は　私を受け入れてくれるような形では無かった。
まるで「私のほうが傷ついてます…見てこんなにやつれたの」と皆にアピールするような。
あれ？あの(私がめっちゃ我慢した)仲直りは？　なんで？
なんで彼女の中で無かったことになってるの？どうして友達もそんな感じになってるの？
なんでなんでなんで？　何話してたらこんなになるの？　何話したの私いないところで。

どうやら…根回ししてたのは彼女のほうみたい。さすが。喧嘩中すぐに「根回し」なんて言葉が出てくる人はレベルが違うわ。私とんだ濡れ衣。

そんなこんなでいつもの定位置から大きく外れた彼女の居場所。
明らかに私から離れて。
必死で彼女が乗ってきそうな話題だしてもうつむいているだけ。
そしたらもう　我慢できなくて大爆発。

彼女の目論見は大きく成功。見事皆の前で私を悪者に仕立て上げることに大成功。
何言われても黙り続けているほうが見た目かわいそうで守られるもんね。頭が良く回ることで。






ここだけの話。
私は彼女に最近(といっても今年の２月あたりまでだが)では少し母親に近い愛情を感じていた。
ともだちみたいな、おねーさんみたいな、おかーさんみたいな。
２０歳で一度精神的に死を迎え　そこからまた０歳から始めたような私にはその存在は大きくて

……。

……大きくて…。




……。

…まぁ、今となっては私はいいダシだっただろう。
なにせ私をかわいがることで「姉ポジション」が周囲にふれわたり「面倒見のいい人」を演じ優越感を得ることができるのだから。
もはやどうせ過去の話。きっと今頃、私以外の自分より弱いと思うものを可愛がっていることだろう。








もう私には、ともだちと呼べるような人は　誰一人として　本当にいなくなりました。

仲間も　もはやバラバラで　10年後の約束など　果たせそうにありません

一緒に出掛けるともだちも　一緒に遊ぶともだちも　もう　誰も……

ああ　騙され　偽られ　謀られ　虐げられ　貶められ　踏まれ続けた人生でした

ともだちとは　本当に必要なものだったのでしょうか

それにしては　高い高い勉強料でした




私に残されたのは　私を救ってくれた恋人のみ。
過去の人間たちのことは残念ですが　きっと大丈夫。

私は隣にいる彼だけが、人間に残された最後の良心だと信じています。
この人だけが　私を愛してくれている。
この人だけが　私を必要としてくれている。
この人だけが　私の意見をまともに聞き入れてくれる。
他人のように　私に何かを押し付けることなんてしない。
地上に残った、最後の良心。





他人は異常。それが普通。
自分は普通じゃないと言う。それが普通。
みんなみんな、普通の行動してるだけなのに異常異常と主張して。
おかしいったらありゃしない。

私みたいな人間はどこにだってたくさん居る。必ずいる。
ただそこにいる奴しか見えてないだけで。


私は今日も通常運転です。







あーーーすっきりした！！！
やっぱ書かないとダメだわこれ
清涼剤すぎる　やっと寝れる・・・・。