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今日もあの人に呪いを込めるのだけはかかさない。
住んでる方角はわかってんだ。そっち睨みつけて思念飛ばすなんざ容易。同じ県内だし。 私も強くなったな…。 なんだか最近、少しずつ創作意欲が湧いてきてる…。 もう失われたと思ってたこの感覚…!!なんだろう、すごく懐かしい!! 書きたい!!描きたい!!作りたい!!創りたい!! 多分音楽を聴くようになったからだと思う。 ひさびさにカラオケで熱唱したいな…。 へたっぴで恥ずかしいから、ヒトカラがいいな!うん! WiiUのカラオケでもいいな!!それなら恥ずかしくないし…! 私が生きてることはいったいなんの役に立つんだろう。 折角のひとりの夜だし、少し物思いにふけってみる。 私は星のように自分の力で輝くことはできないし 月のように力を借りて誰かを照らすこともできない 太陽のように誰からも注目されることもなければ 暗闇のようにすべてが同じというわけでもない 光のように求められることもなければ 音のように誰かの心を震わせることもできない 水のように乾いた喉を潤わせることもできなければ 風のようにやさしく頬を撫で慰めることもできない たとえ火のように人を傷つけることはできても 凍えた誰かを守り暖めることはできない この両手は一体何を掴む為のものなのだろう 目は光と闇を捉え 耳は音を受け入れ 口は水を含み 肌は風を感じることができるのに 私はそれらを与えることが出来ないなんて なんて無力なんだ きっとそこに「存在」しているだけの「何か」なんだろうな。 息は風と呼ぶには小さすぎるし 涙は水と呼ぶには汚れている 声は音というより騒音だし 瞳は濁っていて現実を見ようとしない すべてにおいて中途半端。 こんなんでホントに人間が完璧だなんて言えんのかな? うるせぇな自分がクズだってもうわかってんだよ…。 センチになったっていいじゃない。ここは自分の城だもの。 やっと眠くなってきた。もうそろそろ夜が明ける。 みんなが起きるころ、私は眠る。 もう誰かと夢を共有しないためにも。 っつーとなんか自分ヤバい人みたいだなオイ。 ちょっとカッコつけたいんです。そんな気分なんです。夜だし。許してくれ。 ほらなんか夜いろいろ書くとすげぇのできちゃうって言うじゃん? 朝よんで赤面するっていうじゃん?きっとそんな感じ。 うん、もう薬飲んで寝ます。オヤスミー お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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