ふわふわ星

今日は、ハーブ教室に行ってきました。

生徒さんの一人が、ご自宅の庭から、コーンフラワーを摘んで来てくださいました。

色とりどりのお花・・・とっても綺麗で、思わず写真を撮ってしまいました^^



コンフラワーはヤグルマギクとも言いますよね。

キク科の植物です。

ヤグルマソウっていうのもあったなぁ・・って調べてみたら、

こちらは、ユキノシタ科で、別物なんですね。

両方とも、鯉のぼりの竿の上の矢車に似ていることから、この名がついたとか。

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今日のお教室。

フレッシュとドライの違いについてなど、詳しく勉強してきました。

皆さんもご存知の通り、メディカルハーブとしての利用は、

一般的にはドライが適していると言われますが、

自然のエネルギーをフレッシュなまま摂り入れるのも、すっごく大切。


フレッシュを摂っているときって、

なんかドライとは違うエネルギーを感じませんか?

特に、自分で育てて収穫したものって、気持ちが自然と一体感を持てるというか。

ちょっとだけ、自然の仲間に入れたような、参加している喜びというか、

自然を戴いているのだな・・・って、そんな有難い気持ちにもなります。

ドライもフレッシュも、どんどん利用したいですよね。


フレッシュの葉は、熱湯を注ぐと、たんぱく質が変性して膜となり

有効成分がある程度しか出ないといいます。

なので、何分出しても、ドライのように濃い色にはならず、

エグミとか葉っぱーっていう感じの味が強くなるくらいですよね。

私は、このエグミのような味が、ちょっと苦手。

なので、フレッシュはさっぱりと飲み、ドライは濃い目が好きです。

　　　　　　　　　　　　　　　

明日は、素敵な所にお出かけしてきます。

帰ってきたら、また書きますね。


いつも、ありがとうございます♪

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