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カテゴリ:防災
2014年3月11日で 3回目の日を迎えます。 1000年に一度の災害と言われた 東日本大震災。 多くの命が奪われ未だに 避難や震災前とは違う生活を強いられてる方が 多くいらっしゃいます。 3年経ちましたが これから先、一生忘れずに したいと思います。 と言うのは 多くの命を失った事の中には 知ってれば助かった命も有るかと思われる事が 有るからです。衝撃だったのは大川小学校の事例です。 地震直後 山に逃げていれば多くの子供や先生の命が助かっただろうと思われるからです。 子供たちや先生たちは 逃げようとしたけどそれが許されなかった。 泣いて訴えてるにも関わらず。 これから、同じような災害が来る可能性が有ります。だけど私たちが生きている時に来ないかもしれません。 でも 大川小学校の例を観ると とにかく 地震があったら山へ逃げる!と言う事を自分の子供にしっかり 伝えて行く事によって 後世に伝わって行くのではないのかなと思います。 他の件でも本やテレビで 得た事はしっかり子供や 周りの方に伝えて行きたいと思います。
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