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サラリーマンの独り言@群馬 [本と映画と・・・]

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2007.03.25
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カテゴリ:BOOKS

まともバカ

バカの壁で有名な養老孟司さん。
人間の体で、とっても不思議でとっても大事でとっても関心があるけど、どういう仕組みなのかぜんぜん分からない脳。
その脳を、いくつも実際に見てきた解剖学者の著者が語ることに、また興味が湧いてくる。
脳、人間の意識、そして脳の働きにますます興味がわいてくる本である。

~本書226ページより~
なぜか知らないが、人の脳は「すべてが人間の考えるようになる」と考えていくほうにどんどん進んでいく。その傾向が、行き着くところまで行ったのが都市だと私は思っています。



養老孟司の著書






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最終更新日  2007.03.25 21:43:12
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