カテゴリ:覚え書
家のLANにバッファローの11a&11g/b同時接続無線LAN(WHR-AM54G54)を導入した。
設定は、付属のCD-ROMのとおりに行った。 パソコン側の無線LANカードもAOSSで簡単に接続できた。 AOSSでセキュリティーは自動設定されるが 気になるところを手動で設定変更する。 AirStation設定ツールのWEB設定を使う。 ・アタックブロックの設定-高(パケットフィルタ設定を適用) ・IP Spoofing-ブロックする。 ・セキュリティーレベル(暗号化レベル)-AOSSで自動に設定される WPA-PSK(AES)になっていれば最強のセキュリティーレベル ・送信出力-弱くしておく 自分の使う範囲に届くくらいの強さ。 ご近所さんまで電波届かないように。 実際はどこまで届いているのだろう??? ・プライバシーセパレータ -使用する(11aと11gそれぞれ設定) (・Any接続-AOSSだと変更しても反映されない) (・MACアクセス制限-AOSSだと変更しても反映されない) ・時間の設定 ・パスワードの設定 ・AOSS接続先情報で設定した無線LANカードが確認できる。 覚えのないものがないか確認 こんなところでしょうか。 ちなみに、クライアントマネージャーで検索をすると 近所の無線LANのアクセスポイントが表示されることがあります。 SSIDが自分のと同じように長いものはどこの製品かわかりませんが、セキュリティーもしっかりかかっているようです。 が、たまにSSIDが「YBBuser」というのが現れます。 たぶんこれは ヤフーBBの無線LANなのだと思われますが、どうもセキュリティーがかかっていないようです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007.05.12 12:42:22
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