094816 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

サラリーマンの独り言@群馬 [本と映画と・・・]

サラリーマンの独り言@群馬 [本と映画と・・・]

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

PR

サイド自由欄

クリックで救える命がある。
クリックで救える命がある。

キーワードサーチ

▼キーワード検索

バックナンバー

2024.11
2024.10
2024.09
2024.08
2024.07
2024.06
2024.05
2024.04
2024.03
2024.02

カテゴリ

フリーページ

お気に入りブログ

まだ登録されていません
2009.06.28
XML
カテゴリ:DVD/映画/TV
「ウォーリー」観ました。
久々のディズニー映画です。
劇場公開しているときから見たいと思っていたんですが
すっかり忘れていました。
ふと、ビデオ屋にいったら目に入ったので借りてみました。


声優: ジェフ・ガーリン(Jeff Garlin)/ベン・バート(Ben Burtt)/エリッサ・ナイト(Elissa Knight)
監督: アンドリュー・スタントン(Andrew Stanton)
レーベル: ウォルト ディズニー スタジオ ホーム エンターテイメント
販売元: ウォルト ディズニー スタジオ ホーム エンターテイメント


29世紀の地球は、人間によってゴミだらけになり、すでに人間が住めない星になっていた。
人間はすでに地球を捨て、宇宙船で脱出していた。
その地球でひたすらゴミを片付けることを使命とされたロボット"ウォーリー"と
そこに現れた最新型のロボット“イヴ”の物語。

ウォーリーはいきなりかわいい。
ちょっと古くさくてキャタピラーで動いているけど
やさしさと愛嬌のある仕草にかわいげがある。
そんなキャラクターづくりがやっぱりすごいなーと感じる。

そこにやってきたイヴは未来感覚がいっぱいの最新のロボット
冷酷な感じだ。
しかしウォリーとあってどんどんと変わっていく。
実はやさしいロボットだ。


人間はというと巨大な宇宙船で地球を脱出して
オール電化というか、総自動化というか、なんでもロボットがやってくれる生活をしている。
未来の便利な社会はああなるのかなーって漠然と考えられる生活だ。

でもきっとすべてロボットにやってもらうのは、人としてはつまらないんだろーな。



今の地球の環境問題を意識しながら、未来のロボット社会についても考えさせられる映画だった。



これから見たい映画!!

「崖の上のポニョ」


「ワルキューレ」



「オーストラリア」







お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2009.06.28 09:16:26
コメント(0) | コメントを書く
[DVD/映画/TV] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X