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サラリーマンの独り言@群馬 [本と映画と・・・]

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2009.06.28
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カテゴリ:DVD/映画/TV
「ウォーリー」観ました。
久々のディズニー映画です。
劇場公開しているときから見たいと思っていたんですが
すっかり忘れていました。
ふと、ビデオ屋にいったら目に入ったので借りてみました。


声優: ジェフ・ガーリン(Jeff Garlin)/ベン・バート(Ben Burtt)/エリッサ・ナイト(Elissa Knight)
監督: アンドリュー・スタントン(Andrew Stanton)
レーベル: ウォルト ディズニー スタジオ ホーム エンターテイメント
販売元: ウォルト ディズニー スタジオ ホーム エンターテイメント


29世紀の地球は、人間によってゴミだらけになり、すでに人間が住めない星になっていた。
人間はすでに地球を捨て、宇宙船で脱出していた。
その地球でひたすらゴミを片付けることを使命とされたロボット"ウォーリー"と
そこに現れた最新型のロボット“イヴ”の物語。

ウォーリーはいきなりかわいい。
ちょっと古くさくてキャタピラーで動いているけど
やさしさと愛嬌のある仕草にかわいげがある。
そんなキャラクターづくりがやっぱりすごいなーと感じる。

そこにやってきたイヴは未来感覚がいっぱいの最新のロボット
冷酷な感じだ。
しかしウォリーとあってどんどんと変わっていく。
実はやさしいロボットだ。


人間はというと巨大な宇宙船で地球を脱出して
オール電化というか、総自動化というか、なんでもロボットがやってくれる生活をしている。
未来の便利な社会はああなるのかなーって漠然と考えられる生活だ。

でもきっとすべてロボットにやってもらうのは、人としてはつまらないんだろーな。



今の地球の環境問題を意識しながら、未来のロボット社会についても考えさせられる映画だった。



これから見たい映画!!

「崖の上のポニョ」


「ワルキューレ」



「オーストラリア」







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最終更新日  2009.06.28 09:16:26
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