経営の面白さ
つい先日、というか昨年とかその前とか、原発が止まって自然発電をどんどん増やそう。そのために、太陽光発電、超絶高値で電気会社が十数年高値で買い取り約束します。的な時間が流れていたし、きちんと調べていないが今も継続している。そこで、田舎の土地とか遊んでいる土地見つけるか持っていれば、嵐でもきて設備が壊れない限り、年10%以上とかで回るみたいな感じだった。これもそこまでは調べていないのだが。。経営者にこれ、やりましょう。と自分は話してみたことがあったが全然受け入れられなかった。なんでなのだろうかと、ふんわり考えていたのだが、経営はきっとうまくいくのかどうかわからないことをやってみてうまくいったら楽しいのだという答えになった。明確にうまくいく、しかも利益が年10%そこそこなんてうまくいっても全然面白くないのだと思う。とある副資材メーカー兼商社の副社長が商談にきたとき、工場&物流倉庫の横に広い面積の土地があまっていたから太陽光発電し始めたといっていた。サラリーマン社長または2代目以降の社長の場合、太陽光発電は採用する気がする。創業者系の経営者はこういうの採用しない。と感じる。生き方、考え方、捉え方、成功体験、、、、なんだろうか。自分にはわからないなぁ。まだ。