上を向いて歩こう
ま、しょうがないよな。
あいつには思ってる奴がいた。
俺があいつを思い始めるより先に、あいつは思い始めてた。
俺は情けない奴だからさ、あいつの気をこっちに向けるなんて出来ないし、やろうとも思わない。
入る余地無しって感じ笑
それでいいや。
俺はおまえの友達。
苦しいときに愚痴こぼし合って笑う間柄。
それだけでいい。
どーすっかな…
またまたプレゼント余っちゃった (笑)
クリスマス惨劇とまるで同じだ。
思い出せばあんときからあいつは奴の事すきだったんだな。
一応渡す?
渡してどうする?
「これで女磨いてあいつを落とせ!(笑)」
なんて言ってさ。
いかにもお前はノーマークなふりしてか?
やばい…
酷い愚痴になりそうなので終わり