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2009.05.09
カテゴリ：アトピー・食物アレルギー
久々に長男のｱﾚﾙｷﾞｰの話です。
卵白と牛乳は未だ未だアナフィラキシーを起こすレベルなんですが、もしかしたらこれを今年中に克服できるかもしれません。 この手の話はうさんくさいものが多かったり、私は医者ではないので、まだ克服できていない今の段階でここで活字にして書くのは誤解を生じてもいけないので控えようと思います。 でもこれは主治医から受けた話であり、私が何かの情報を知って勝手に飛びついたものではありません。（※） 高額なアトピー商法でも宗教的なものでも裏付けのないものでもない、保険診療です。 それに伴い、私の中で色んな決断・踏ん張りも必要です。 みんなにイイ報告ができたらいいなと思います。 どうぞ応援してください。 （※）かつては、私もインターネットで色んなアトピー、食アレに関する情報をみてきました。 しかし、ネットの情報というのは、都合の悪い部分はいつでも編集、消去できてしまう無責任なものです。 たとえその情報自体間違っていなくても、じゃぁ公開されたのはいつなのか？ ３年前にＵＰされたものであっても検索すればヒットし私たちはそれを情報として受け止めてしまう。 今の主治医はとても信頼できる方で、小児アレルギーが専門です。 新しい情報は主治医が一番知っています。 主治医も、このネットで氾濫する情報がかえってアトピーに対して頭でっかちになり、混乱のもととなる言っていました。 ２年前この主治医についてから、やたらに情報をさぐったり、自分自身発信するのもやめました。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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