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• イラスト日記っていいかも

  前日のヘタクソ猫（制作時間２時間強）で味を占めてしまった私です。慣れればタブン楽だぞなもし。ココいいよなぁ～っていうブログを見た。（ここでは敢えて触れぬ）パクリ気味に『マウスでお絵描き』の練習しよーかなー などと思ってみたり。そうは言っても、楽天の画像容量が … 。（ぶつぶつ＆ぶつぶつ）

  2005/06/02

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• 巨大な種と競馬で的中！？（の続き）

  高いところから落ちて「あれぇぇぇぇ～～～」というような夢じゃなくて、まぁ良かったのかなと思うわけですが、競馬で的中するなんて、夢でもめったにあることじゃありません。縁起がいいのかもしれません。何で競馬の夢かと言いますと、それはＴＶで“ダービー”を観ていたからです。直前まで観てました。実を言うと、その時すでに相当眠かったのです。１番人気は３枠５番のディープインパクトです。何か絶対的な１番人気のようです。無敗でここまで登りつめたようです。ディープインパクトの行く末が気になって、眠りをこらえていました。今にも眠りに落ちそうな中、なんとかレースを見届けました。見事ブッチギリで、ディープインパクトがゴール板を駆け抜けました。あれ？ 夢で買ったのは３番からの流し馬券です。当ってませんがな … 。（細かいところは夢まで及ばなかったようです）そんなわけで、競馬中継が終わると同時に夢のなかです。そのまま競馬の夢を見たわけです。“巨大な種”の正体も解りました。ちょっとした謎解きみたいですが、１着の馬の名前がヒントになりました。“ディープインパクト”という映画がありました。（1998年夏の公開だそうです）小惑星か彗星が地球にぶつかるぅ～、さあどうしよう … という内容の映画です。ＴＶで観たような気がします。ちょっと小さくはなってますが、“巨大な種”は“巨大な隕石”のことです。馬の名前から同名の映画を連想したのでしょう。なぜ“種”として登場したのかは解りませんが、イメージはピッタリです。“ディープインパクト”という印象的な名前が“巨大な種”を引き出したのでしょう。非常にわかり易い思考回路です。“白髪のおばあちゃん”という特徴的なキャラクターは謎ですが、まぁ良しとしましょう。あまりにスッキリと“巨大な種”の正体が判ってしまったのでつい嬉しくなって、長々と書いてしまいました。－おしまい－

  2005/05/29

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• 巨大な種と競馬で的中！？

  え～と、夢の話です。それもつい先ほどの。忘れないうちに、書いてみます。前段はありません。（夢だもんね）いきなり何の脈絡もなく“種”を見ています。巨大です。大きなくぼみに“種”が収まっています。くぼみといっても巨大なくぼみです。入っている種が巨大なので、当然、器となるくぼみも巨大です。湖ほどあるくぼみの対岸は、はるか地平の先にあります。大勢の人たちといっしょになって見ています。他の人は片手に小さなパンフレットを持っています。たぶん、巨大な種について何か書かれているのでしょう。観光地のようです。全体的な雰囲気は、ＳＦ映画のリアルなイラストといった感じです。火口を見下ろすように、巨大な種の核となる部分を見物します。大きな核はすぐ手前にあって（都合がいいなぁ）よく見えます。核は、赤く、黄色見を帯びてぼうっと光を放っていました。隣の人が、なぜか熱心に解説してくれます。いつの間にか、隣の人が知り合いの人にすり変わり、その連れの、白髪のおばあちゃんがしきりに話かけてきます。ハイソな感じの洋風おばあちゃんでした。そのおばあちゃんは何かの大家らしく“１７段”というとてつもない段位を持っているらしく、その筋ではかなりの有名人のようでした。知り合いと連れのおばあちゃんと３人で、帰りの列車に乗り込みます。座席は対面式のボックス席で、車内では、たった今、後にしてきた場所がまるで競馬場であったかのような会話が続けられました。本命がどうの、オッズがどうの、惜しかったとか惜しくなかったとか … 、競馬の話に花が咲きました。プリントアウトされたオッズ表を握り締め、白髪のおばあちゃんも熱心に話しに参加しています。もちろんボクは的中です。（だって夢ですもん）３番から流して４点買い。的中です♪スゴイスゴイと言われて、「いや～ それほどでも～ 」などと照れてるところで夢は終わりです。（ここまで書いて解ってきたことがあるのですが、一旦ここで話を切ります）－つづく－

  2005/05/29

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• 春？

  ちぃ～～ っとも気温が上がらない。北海道とはいえ、ちょっと寒すぎ。ここのところ、ずぅ～っと１０度前後の気温です。ゴールデンウィークも、どうやらそんな調子のようです。これではゴールデンウィークも台無しだ。って、何の予定もないけどサ。あまりの寒さに、憤りを隠せない私です。

  2005/04/24

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  どんより曇り空

  外は小雨パラパラ、厚い雲で覆われています。（ふぅ）気分までどんよりしてくるから不思議です。昼間っから暗いのは、嫌ですね。　関東周辺は晴れらしいのですが、それ以外のところは、おおむねどんよりなのでしょう。この辺りはまだまだ先の話なのですが、小雨混じりにサクラが散っているところもあるのでしょう。淋しい気持ちになります。今日あたりは、スッキリ爽やか、部屋の掃除でもしようかなと思っていたのに、この天気。 まったく！「 … 」思ってもいないことを言ってしまいました。たぶん晴れでも掃除はしなかったでしょう。外へ出てみると、思いのほか気持ち良かったです。カモメのように鳴く鳥が、空を通り過ぎてゆきました。

  2005/04/10

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• 

  つかの間の休息

  　　ふぃ～～。久々に洗ってもらいました。　　乾燥中の『ピーちゃん』。（犬のオモチャ）でも、スグまっ黒になっちゃうんだ。　「ピピピ」

  2005/04/08

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• スーパー・プレイ

  先ほど 『サッカーＷ杯』アジア地区最終予選（Ｂ組第３戦）が埼玉スタジアムにて行われ、日本は１―０でバーレーンに勝ち、Ｂ組２位に浮上しました。メデタイ。（♪）試合を決したのは、ナント！オウンゴールでした。相手方バーレーンのサルミーンという選手が、何を血迷ったか、自らのゴールへナイス・シュート！！これは困ったことになりました。これでは恥かしくてガッツポーズが出来ません。サルミーン選手は涙目になっていたそうです。（前を向け！サルミーン！）彼は何故自らのゴールへボールを蹴り込んだのでしょう？ナイス・シュートでした。（♪）ＴＶではサルミーン選手のヤッテモウタ（オウンゴール）様子が繰り返しリプレイされています。素直にガッツポーズが出来ません。「 … 」！ここであることに気付きました。流石は自分、ただのサッカーファンではありません。目のつけどころが違います。私が何を見つけたのか？（フフッ）おそらく明日の（日付変わって今日の）スポーツ紙には書かれることはない。微細でありながら、実に重要な点なのであります。（コホン）それは中澤の動きです。サルミーン選手がボールをクリアしようとする直前のことです。中澤が後ろから、サルミーンの腰に手を回している様子が、ハッキリとＶＴＲに！！嗚呼、ナントいやらしい♥もとい、素晴らしい。さりげなく敵の腰に手を回すなんて、素晴らしいすぎます。サルミーン選手が涙目になるのも無理はありません。まさにスーパー・プレイです。（パチパチ（拍手））

  2005/03/31

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• 春の訪れ

  まだまだ寒いです。風が強くて冷たい（チミタイ）のです。春の訪れが、遠のいたのではないかと心配されるところですが、ウチの猫どもは、虫が騒ぐといった感じで、元気（アクティブ）です。地中の蟲もしびれを切らしてるでしょうし、そろそろ暖かな陽射しになってもらいたいものです。それにしても、今夜はまた一段と冷えますナ。（寒）

  2005/03/29

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• まだ、まだ！

  日本１－２イラン。ムムム、残念。次！次！　バーレーン戦。プレッシャーは高まったが、それほどガッカリすることはない。（と言って、自分を慰める）

  2005/03/25

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• ＴＶ、ＴＶ …

  間もなく始まります。すでにＴＶの前でテンションあげている方もおられるでしょう。対イラン戦！燃えます。大アウェー。敵はアジア最終予選最大のライバル、イラン。アザディ・スタジアムでは双方の国家斉唱が終わりました。こんなことをしている場合ではありません。あ、始まってしまいました。（ガンバレ日本代表）

  2005/03/25

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• 

  無題。

  Fortune Telling占いは信じますか？信じない？どうしても？待ってください。占いを信じないあなたに、簡単な予言をお見せしましょう。どうです？お時間は取らせませんよ。いいですか？　下のカードの中から１枚、心に思ってください。　　　　思いましたか？よく考えて決めてくださいね。予言は既にしてあります。変えても構いませんよ。いいですね？決めましたね？あなたの選んだカードは、　　：　　：　　：　　：　　：　　：　　：　　：あなたの選んだカードはハートの４です。（空白部分を反転してみてください）何かを検索しているときに（調べていたのは降霊術でした）、寄り道したサイトでやっていたものです。私は見事にハマってしまいました。（元ネタはこちら）

  2005/02/26

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• 倦怠期。

  こんにちは。皆様いかがお過ごしですか？私事ですが、このところ日記のネタに苦労しております。書いていても、幾分テンションが低めです。倦怠期でしょうか？倦怠期を乗り切るにはスパイスが必要です。人生にも 性生活にも スパイスは必要です。（ココでかなりの時間が経過）！いいアイデアを思いつきました。倦怠期を乗り切るスパイスが。ロールプレーイングです。「何かが降りてきて、僕にこの本を書かせたのだよ」誰か有名な作家が言っていたような気がします。一般Ｐｅｏｐｌｅ（ピーポー）のボクには、何かが降りて来ようはずもないので、コチラから呼んでしまおう！ということです。つまりは降霊術です。いいえ、違います。話の流れでつい書いてしまいました。降霊術ではなくて、ロールプレーイングです。違う人になったつもりで、何か書いてみようと思ったわけです。イケそうな気がしてきました。一体なにがが言いたいのか、自分でも解りません。企画倒れにならないことを祈ります。

  2005/02/25

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• へなへな …

  ＰＣが瀕死の状態です。（ＯＳ再インストール準備中）

  2005/01/18

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  続・三毛猫のお勉強。

  本日は“トリビア”方面へ。三毛猫のオスが生まれない理由（少々退屈な話ですがよろしくお付き合いのほどを）まずは遺伝子の話。遺伝とは親の体質（顔、形、体つき、病気など）が子供に伝わることで、それは遺伝子によって伝わります。遺伝子の働きをしているのは４種類の「塩基」で、この４種類の塩基が遺伝情報を伝えています。（※ニャ～ ）（Ａ：アデニン、Ｃ：シトシン、Ｇ：グアニン、Ｔ：チミン の４種）注）※ニャ～ ：退屈しのぎの合いの手。 遺伝子はご存知、二重らせん構造のＤＮＡに組み込まれて染色体に収納されています。染色体は遺伝子を乗せた“ひも”のようなもので、ネコの細胞ひとつには３８本(１９ペア)の染色体が入っています。ペアとなっている染色体の一方は母親から、もう一方は父親から受け継いだものです。遺伝子が染色体のどこに置かれるかは決まっています。例えば、白い毛を発現させる遺伝子はココだよ、とその座席が指定されているのです。（ニャ～ ）染色体はペアになっているので、ひとつの細胞は特定の形質の遺伝子を ふたつ持つことができます。このふたつの遺伝子のうち、相手の遺伝子の働きを抑えたほうの遺伝子を優性遺伝子、抑えられたほうを劣性遺伝子と呼びます。たとえば、WWの遺伝子をもった猫は白一色の猫になります。Wwの場合も同じです。これは、Wがwを抑え込んだからです。白猫の例では、W遺伝子が優性遺伝子で、w遺伝子が劣性遺伝子です。さて、ここまできてようやく三毛猫の話になります。（ニャ～ ）三毛猫の遺伝子の基本的な組合せは、次のようになっています。ww　Oo　S-　（ハイフンは優性、劣性を問わないの意）核心は Oo の部分です。これは両親のどちらかから O遺伝子(優性)を受けとり、もう一方からは o遺伝子(劣性)を受けとっているという意味です。--------------------------------------------------少し補足させてもらうと、wwの部分にW(優性)遺伝子があってはいけません。W遺伝子が入るとそれ以降何があっても（黒だろうが茶色だろうが黄色だろうが … 黄色はないか）必ず白一色になってしまいます。Sは他の遺伝子にも影響を及ぼして、白斑を発現させます。三毛猫は３色なので白の部分S遺伝子がなくては生まれてきません。このS遺伝子は変数形質発現（不完全優性）という特徴を持ち、SSだと白ぶちが多くなり、Ssだと少なくなります。ssでは白ぶちが消え、三毛猫ならぬ二毛猫が生まれてきます。--------------------------------------------------それでは核心に迫ります。（…）-つづく-　（ここまで読み進めてくださった暇な方(失言)、感謝です。　　明日も是非お付き合いのほどよろしくお願い申しあげます）

  2004/11/10

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• うちの猫が死んだら。

  トラの敷物（ラグのようなやつ）のようにしてみたい。枕カバーにはなるかも。

  2004/10/26

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