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カテゴリ:日記・子供の成長で感じたこと
平日が戻ってきた。
気温も上がった。 長男のおむつはずしはじめようかな? がんばればいいってものでも、 はずれれば楽ってわけでもないんだけど。 長女2歳の夏のこと。 ある日遊びにきた実家の母、 長女にいきなりパンツをはかせてしまった。 このまま赤ん坊が生まれたらおむつの子が2人になる、 なんて苦労をさせたくないという親心だったらしい。 それはありがたいんですが その時私は妊婦でつわりも治まっていない状況。 自分のことさえ大変。 かといって母は会社員やっていたから 普段手伝いに来てくれるわけじゃない。 来年でいいのに やる気まるでなしの私と反対に 長女はすぐにパンツを覚えた。 が、それからが大変だった。 気分が悪く横になってると長女がやってくる。 「おちっこ」 起き上がるのもしんどいのに つれてって便器に乗せる。 重い… これを一日何回(十何回?)やったか分からない。 疲れがピークに達してきた。 長女が言ってきたのに 「もういいよぉ~、おしっこぐらい、そこでしていいよ。」 言ったあと、自分でもちょっとまずいなと思った。 でも長女の方が上だった、 のか、本当にそれだったのか忘れたけど 耳元でささやかれた。 「う○ち」 さすがにそれはまずい。 とびおきてつれていくしかなかった。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年05月08日 06時35分17秒
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