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2007年06月12日
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カテゴリ:学校・音楽活動
子どもたちの音楽練習も
日にちがたつにつれて
出来上がり具合に差が出てくる。

「打楽器が遅れているので、今日はそっちを見てください。」
先生に言われた。

だ、打楽器!びっくり

リズムジャカジャカ好きだけど 
好きと出来るは違うし、
エレクトーンのリズムは機械で
間違いやズレるとかって無いから、
打楽器ができていないなんてイメージわかないし…


つべこべ言っている場合ではない。
小学生が待っている。

とりあえず譜面ノートだ。

食い入るように譜面ノートを見ながら
その子の演奏を聴いて耳みると
別に打つのが遅れているわけではないけど、

おっと、オカズがない。ごはん

リズムのバリエーションがあるはずのところが
基本打ちごはんのままになっている。

打楽器の人(指導担当のお母さん)、削ったはさみのかな?

どうしても子供がやりこなせそうにないと判断すると
簡単な演奏に変更してしまうこともある。

「あの~、ここ省略ですか?。」

担当母に聞いてみたら

「入れない(演奏しきれていない)だけ。」NG
と、返ってきた。

そうかひらめきこういうところを見てやればいいんだ!。

早速教えた。スマイル





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最終更新日  2007年06月12日 01時02分25秒
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