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テーマ:小学生ママの日記(28632)
カテゴリ:学校・音楽活動
子どもたちの音楽練習も
日にちがたつにつれて 出来上がり具合に差が出てくる。 「打楽器が遅れているので、今日はそっちを見てください。」 先生に言われた。 だ、打楽器! リズムジャカジャカ好きだけど 好きと出来るは違うし、 エレクトーンのリズムは機械で 間違いやズレるとかって無いから、 打楽器ができていないなんてイメージわかないし… つべこべ言っている場合ではない。 小学生が待っている。 とりあえず譜面だ。 食い入るように譜面を見ながら その子の演奏を聴いてみると 別に打つのが遅れているわけではないけど、 おっと、オカズがない。 リズムのバリエーションがあるはずのところが 基本打ちのままになっている。 打楽器の人(指導担当のお母さん)、削ったのかな? どうしても子供がやりこなせそうにないと判断すると 簡単な演奏に変更してしまうこともある。 「あの~、ここ省略ですか?。」 担当母に聞いてみたら 「入れない(演奏しきれていない)だけ。」 と、返ってきた。 そうかこういうところを見てやればいいんだ!。 早速教えた。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年06月12日 01時02分25秒
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