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2007年06月15日
テーマ：小学生ママの日記(28632)
カテゴリ：学校・音楽活動
長女をヤマハ音楽教室の幼児科に通わせていた時の
先生の言葉。 聞いた時はどういうことか分からなかった。  先生はパンツスタイルの似合うカッコイイ系。 幼児科って幼児相手なんだから どちらかといえば 幼稚園の先生みたいなカワイイ系の先生を それタイプと言うのでは？と思った。 けれど、最近 その意味が分かってきた気がする。 小学生に接する時の自分、 その子が前より少しでも出来るようになると 細かい部分は多少難有りでも ほめて一緒に喜んでしまう。  子供がうれしくなってやる気  になるとこちらまでうれしくなってしまう。 音楽に限らないけど まず参加して楽しいのが大事だと思う。 誰もが専門家を目指しているわけではないのだから。 プロの先生とボランティアおばさんを 一緒にしたら失礼だけど こういうことなのかもしれないと思った。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2007年06月15日 06時49分34秒
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