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テーマ:小学生ママの日記(28633)
カテゴリ:学校・音楽活動
低学年はこれぐらいできれば良しとする?
次女たち2年生の楽器練習は 音楽の先生がそれなりに妥協した模様。 「半年前は1年生だったんですから。」(先生談) 練習を見に来た他のお母さんたちも 「みんな上手ねぇ。」 って言ってくれたからいいかな? 高学年はやや事情が違う。 練習が遅れている子には 指導母がつきっきりで教える。 ただ、 そういう子に限って練習に来ないことも多い。 放課後練習は強制ではなく、 塾や習い事など個人の都合を優先していいことになっている。 来てくれさえすれば、と思っても 来ない理由を追及はできないが、 本番までの残り時間によって 見過ごしておくわけにもいかなくなる。 すると音楽の先生が 「担任と相談します。」 その子をよりよく知っている担任の先生を交えて 今後の練習に参加し、挽回できるのかを話し合い、 結論が「できない」なら、 リストラ宣告らしい。 ボランティア母の立場としては サボり以外の子がそういう目に遭わないようにと 祈るのみ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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